大光山・寶徳寺さん、ご住職さんに感謝して。
吹割の滝を訪れる前に立ち寄った、
群馬県桐生市の宝徳寺さんの、
関東では珍しい床に映る紅葉の景色、
群馬県桐生市の宝徳寺さんの、
関東では珍しい床に映る紅葉の景色、
それだけで、拝観時刻に合わせて出かけました。
👇参道前の民家に梨 ? に被せた袋にまず一枚。
👇風鈴まつりの幟、
山門辺りから、涼しい音でした。
受付で500円の拝観料を支払い、
山門辺りから、涼しい音でした。
受付で500円の拝観料を支払い、
風鈴に付ける短冊を頂きます。
👇動物実験で肺がん細胞が完全に消滅し、
高血圧や、狭心症、心臓病、腎臓病、
に効果が有るという、天台鳥薬の木に、
どこかで、見たことがあったろうかと・・。
高血圧や、狭心症、心臓病、腎臓病、
に効果が有るという、天台鳥薬の木に、
どこかで、見たことがあったろうかと・・。
👇方丈まで吊るされた風鈴、
2500個ばかり。
2500個ばかり。
室町時代からの、臨済宗の禅寺「宝徳寺」
方丈は、仏の世界ではなく、
自分を見つめる修行道場で、
自然に生息するものが、仏とする説法。
方丈は、仏の世界ではなく、
自分を見つめる修行道場で、
自然に生息するものが、仏とする説法。
あなたが あなたらしく 輝き
ありのままで生きるために
ありのままで生きるために
経典や文字に依らずに、
禅を組み、
宮本武蔵、芭蕉、千利休、世阿弥、
スティブ・ジョブズさんが、
24日亡くなった稲盛和夫さんも、
この道を辿った。
スティブ・ジョブズさんが、
24日亡くなった稲盛和夫さんも、
この道を辿った。
👇 枯山水に定理は無く、
観る者の心に浮かんだ情景が、すべて。
観る者の心に浮かんだ情景が、すべて。
感じ取るまでの時間が、また、
いいのかもしれません。
いいのかもしれません。
寶徳寺の床紅葉は、
風鈴の向こうの方丈、
この日はたたみ敷いてあって、
鑑賞期間が過ぎていました。
次は9月1日から11日までは緑のもみじ、
風鈴の向こうの方丈、
この日はたたみ敷いてあって、
鑑賞期間が過ぎていました。
次は9月1日から11日までは緑のもみじ、
11月は、深紅になった紅葉が・・。
涼しさに寒さが加わった昨日、今日
検閲に厳しいご住職さんの、
許可を頂いての掲載です
許可を頂いての掲載です
次回は、傘の風景と地蔵さんの道を
この時期の宝徳寺さんもシットリとした趣でいいですねぇ。
今年の夏は堪らない暑さだったからでしょうか?
小坊主さん、帽子を被って凌いでいましたか。
壮大な風景でした。
9時には32度の日でした。
風がなくて、少し残念 ‼
しっとり感、そんな感じ。
建物を撮るより、境内の景色にはるかにすごかった。
小坊主だって、この夏はでした。
寶徳寺さんの床紅葉、もう畳になっていましたか、、、それは残念でしたね。
昨秋のブロ友さんのお写真で、寶徳寺さんの床紅葉に感動しました。
たくさんの風鈴、風が吹いたら合唱も凄いでしょう!
カラフルなアンブレラも美しいです。
いつも有難うございます。
訪ねた2日前に終了してた、床紅葉でした。
受付で聞いたら明日から9月1日からも、
板床にするとのことでした。
生憎、雨模様ですが、行けるかどうか、
緑の床の景色、赤の床の景色・・
どちらも魅力があると思ってて‥です。
風が吹いて短冊が躍ってたら、景色も一段、
心も一段、踊ったと思います。
眼の状態はいかがですか、
術後の通院も大変ですが、眼の負担が少なくなるよう、願ってます。
安価で厄払いの音色も軽快で、このように飾るのは、
今は日本だけかもしれませんね ‼
心が癒されます。
群馬県・桐生市のお寺の🎐風鈴の数が2500個!
驚きですね。
さやけき風鈴の音と、願いをこめた気持ちが
美しい世界に入ります。
室町時代からの「自分を見つける修業」を旨として立派な御住職たちが支えてきたのですね。
とよ様のblogのおかげで、素晴らしいものを
教えられました。
訪ねる機会があるかなぁ~~
今日も有難うございました。
風鈴の道を歩いてると、
不思議と厳粛な心地にもなってました。
風鈴は厄払いの音ととも言われます。
厳格なご住職のようで、
この企画は一人で決められたようで、
感服します。