カメラを肩からぶら下げた男が一人。
山門でお辞儀をし、手水舎で手を禊いで、ゆっくりと拝殿まで。
手を合わせている時間は、結構長い。
そして、シャキッと背を伸ばしてから、
山門へ引き返しそこから、おもむろに建物や景色を撮り始める。
山門でお辞儀をし、手水舎で手を禊いで、ゆっくりと拝殿まで。
手を合わせている時間は、結構長い。
そして、シャキッと背を伸ばしてから、
山門へ引き返しそこから、おもむろに建物や景色を撮り始める。
駐車場から順番に写真を撮ればいいのに、
一目散、堂宇に直行してから、回れ右のルーティーンは、
男の名前、八王子の与太郎河童が、
かなり前から肝に銘じて守っている、ものらしい・・・。
かなり前から肝に銘じて守っている、ものらしい・・・。
紀元前から、アメリカ先住民の食料になってたひまわり、
成長期の太陽を追いかける、鮮やかな色合いの幼少期から、
成長したひまわりは、東を向いたまま。
枯れても東・・・
成長期の太陽を追いかける、鮮やかな色合いの幼少期から、
成長したひまわりは、東を向いたまま。
枯れても東・・・
一芸の無い私に感動を与えるのは、これからが彼らの本領。
華やかさは無いけど、よく見れば美しい ‼
ウクライナ、ロシアの国花なのに・・・・
千葉県木更津市の坂東札所30番、高藏寺の床下は、
床柱数88本、床の高さ2.45メートルの堂々とした造りで、
観音浄土界・地獄界巡り・極楽界巡り、
西国・坂東・秩父の写し百体観音を遷座していました。
床柱数88本、床の高さ2.45メートルの堂々とした造りで、
観音浄土界・地獄界巡り・極楽界巡り、
西国・坂東・秩父の写し百体観音を遷座していました。
秋の夜長は、柄に無く
塩野七生さんの
塩野七生さんの
ダンテの妻の嘆き を
柿の酢のものを摘みながら
ウン‼
ちびッと読んで
有難うございます。
なるほどと思わせられ、思案に時間を割きたくなる、
言葉ですね。
人生未熟な私ですが、達観できる域にたどり着きたいものと・・・
ここの床下は全国でも珍しい構造をしていて、写真の置物はほんの一部、良く集められたと感服しました。
余り、無理をしませんよう・・・ギターが弾けるようになるといいですね ‼