古河市での仕事も終わリ、
昨日の、完全休養はただボケーッとしてるか、寝るだけ・・
昨日の、完全休養はただボケーッとしてるか、寝るだけ・・
夜長のまどろみに、顔に落ちるのは、剣客商売の漫画・・・
読書の秋・・・活字だらけの書物は苦手・・極めて苦手 ‼
読書の秋・・・活字だらけの書物は苦手・・極めて苦手 ‼
この歳77歳、行き当たりばったりが、いい塩梅でして・・
けど眼は👇つい自分の今を撮ってしまったた・・・
けど眼は👇つい自分の今を撮ってしまったた・・・
日高市巾着田の彼岸花、けど、これもまた美しくて・・・。
貴族が住んでた住宅をお寺にしたか分かりませんが、
院とあって坂東道、28番・龍正院の寺務所。
飛騨には、「飛騨工制度」があって、
奈良時代、税を免除してまでも、
木工技術者を都へ送ることを定めた全国唯一の制度であった。
山々に抱かれた奥深い地から都という、
中央都市の造営に携わる歴史を生み出した。
奈良時代、税を免除してまでも、
木工技術者を都へ送ることを定めた全国唯一の制度であった。
山々に抱かれた奥深い地から都という、
中央都市の造営に携わる歴史を生み出した。
その飛騨の大隅の匠が手掛けた仁王門👇
1501年辺りに再建され、
柱は16角形と、匠の技が伺わせる。
桃山時代の建築様式を要して、重文。
慈覚大師が開基した記録に、
利根川の本流、水と緑豊かな田園に囲まれてる。
今の滑川町、大火に見舞われた時、
本堂の屋根で大扇で本堂と下町の延焼を防いだという仁王さん、
本堂の屋根で大扇で本堂と下町の延焼を防いだという仁王さん、
火伏の守り像として・・・
👇本堂は宏荘な建物で、1696年の建立
本堂は、正面入り口に扉はなく、四本の大紅梁がかけられ、
天井は化粧屋根裏に左右に天人を、
中央に龍を飾り、ゆったりとした大空間をつくり、
いつでも観音の慈悲にすがれるようになっている。
👇後ろはどうだろうと、一発、写真を撮ろうとして、
さがったら、段差につんのめって、こけた。
さがったら、段差につんのめって、こけた。
👇1718年、神田の小幡内匠が鋳造した宝篋印塔、
側面に彫られた寄進者の名が一杯だった。
側面に彫られた寄進者の名が一杯だった。
ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
妖艶で神秘的で高貴なイメージ通りの彼岸花
白と赤の対比
ここ最近、いろんな方が撮られた彼岸花を見ましたが、最高峰だと感じます。
白の彼岸花~まさしく天人のようです。
偶然撮れた彼岸花でピントもずれてますが、
いい写真ですね。
チョッ・・ちょっと誉めすぎ。
嬉しい言葉です‥‥‼
移ろい、時も、色も、人生も、ほんの少しの変化に、
心が浮いて、沈んで・・・・。
だから今を、大事に生きていくのでしょうね・・・
秋田は今、紅葉のさかりでしょうか?
体調に配慮くださいね・・‼