パトカーはひっきりなしに通りますが、
一般車がこの道を通るのは、何台か。
八王子ナンバー、腹も立つでしょう。
車を止めて、それぞれのパトカーから、5回注意をされました。
が、6年たって、戻れない現状を見たら、
誰だってここに住んでいた人たちを特別視できないでしょう!
写真はあっという間ですが、
この状態が何キロも続くのだから・・。
自家用車置いたまま。
このままで、退避されたのです。
もう葉をつけない木。
パトカーはひっきりなしに通りますが、
一般車がこの道を通るのは、何台か。
八王子ナンバー、腹も立つでしょう。
車を止めて、それぞれのパトカーから、5回注意をされました。
が、6年たって、戻れない現状を見たら、
誰だってここに住んでいた人たちを特別視できないでしょう!
写真はあっという間ですが、
この状態が何キロも続くのだから・・。
自家用車置いたまま。
このままで、退避されたのです。
もう葉をつけない木。
柵で遮断されている家の光景は、福島原発事故の現状をまざまざと教えてくれています。
この一連の写真はそのように説得力があります。
とよ様が双葉町まで行かれてその目で確認されてきたこと、そのことに自然と頭が下がる思いがします。
余計なことになりますが、人それぞれ何事にも違った意見はあるでしょうが、とよ様のコメントに賛同致します。
報道にない別な画面です。
悲しいより、苦しいものです!
出来れば、忘れたいものです!
コメントの彼は、当時手伝いに出かけていたのではないでしょうか?
文面から察します。
また!