訪れた伊豆半島大瀬岬の先端、
雲がなければ、富士山が岬の先端辺りに、
にょこつと雄姿を見せるのですが・・。
雲がなければ、富士山が岬の先端辺りに、
にょこつと雄姿を見せるのですが・・。
池の3方は、海まで50メートル、
真水の池と海水面は、
ほぼ同じ高さにあるのに、
ほぼ同じ高さにあるのに、
鯉が泳ぐという真水の、謎の池。
岬は海の神様、
引手力尊が湾内の人たちを守っている、
御神木があり、
引手力尊が湾内の人たちを守っている、
御神木があり、
湾内の人たちは、この不思議を、
解き明かそうとはしないとのことでした。
解き明かそうとはしないとのことでした。
謎は多いほど、夢が膨らむもの、
このまま謎の池として、
地質の調査しないで頂きたいものです。
このまま謎の池として、
地質の調査しないで頂きたいものです。
鯉餌に群がる鯉、鯉。
餌の入れた最中の皮も、
ひと息に飲み込んでしまう勢いです。
散策の人が少ない日でした、
5~6個仕入れてくれば良かったかなと・・。
5~6個仕入れてくれば良かったかなと・・。
👇 日当たり、水はけの良い海岸に咲くハマユウ。
陽射しの栄養不足か、
もう枯れ始めていて、
陽射しの栄養不足か、
もう枯れ始めていて、
日暮れ時の香りも無く・・・。
👇御神木、
1500年の年輪は、
1500年の年輪は、
湾内の人達の
安全を見続けてきたのでしょう !
安全を見続けてきたのでしょう !
夕焼けが海を染めるころ、
「めぇ~ぇ」のヤギと散歩が出来たらいいなぁ~!
ビャクシンの遊歩道でした。
ビャクシンの遊歩道でした。
👇
船を捨て
異国の磯のここちして
異国の磯のここちして
大樹の栢の
陰を踏むかな
与謝野鉄幹さん
見事なビャクシンに感嘆しています。
鎌倉のお寺ではよく見る巨木で、ご神木になっています。
うねりながらの年輪はまるで仙人のようですね。
今はカタカナ表記になったのですね。
「めぇ~ぇ」のヤギと?
夕焼けが海を染めるころ。。
記憶が残ってます。
以前、ビャクシンは柏槇と知らせたのはみさ々さんでした。
鎌倉・建長寺に大木があると教えてくれたのも、
みさ々さんでした。
ビャクシンの標記はここだけと思います。
伊豆白濱神社では、柏槇の漢字で表記しています。
借りた土地一角に、山羊を飼おうかと思っているわけで・・。
伊豆に行くことがありましたら、是非・・。