目のかすみは腹が減ったときにもあって、腹ごしらえ。
手前のテーブルが指定席。
街並みを眺めながらのコーヒーは、我が家のコーヒーよりおいしい。
今年の全国都市緑化フェアーは昨年は開かれなかったので、
今年は春は横浜、秋は八王子市と決まって。
平成29年年3月25日(土)から6月4日(日)
「ガーデンネックレス横浜2017」
【みなとガーデン(都心臨海部会場)】
〔山下公園、グランモール公園、港の見える丘公園、
横浜公園、日本大通り、象の鼻パーク、
【新港中央広場、運河パーク】
里山ガーデン(郊外部会場)〔横浜動物の森公園植物公園予定地〕
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キャラクターは、GARDEN BEAR(ガーデンベア)
製作者 伊藤有壱氏 1962年生まれ。
東京大学藝術大学美術部デザイン科卒
~キャラクター・プロフィール~
・年齢:推定200才。
・身長:通常60センチ。大きさを自由に変えることができる。
・趣味:ガーデニングと散歩、元気に歩くこと。草花や蝶と話す事。
・好物:花の蜜。綿菓子のように食べる雲。
今度、横浜で開かれるのは、何年後か?、腕に縒りをかけて、
あちこちて準備が始まっていました。
大さん橋ふ頭ビル・手前が「蔵の鼻」型の岸壁。
☟飛鳥Ⅱは横浜港が母港で国内のクルーズ船。
1894年に完成の鉄桟橋をもとに、
1970年ごろまでは「メリケン波止場」と呼ばれた桟橋。
※これは桟橋ではなく、構造上「岸壁」ですね。
船が止まっている奥が桟橋。
手前には言葉が通じなかった人たち。
「横浜ベブリッジ」・「赤いくつ」のバスがターミナルから・・・・
行ってみよう!
大さん橋、ぜ~んぶ・・・木
案内のスピーカーは、材木の≪とげ≫にご注意くださいますよう・・・・
職人さんがあちこちで、電動やすりで、メンテナンスをいたしてます。
赤煉瓦倉庫も、花、花、緑に囲まれます。
横浜の街、3月はどのように変わるんでしょう!
ではまた!
みなさんの姿に
胸を打たれます。
大都会の繁栄も
彼らの働きがあってこそ
享受出来るというもの。
音声がないので、伝えられませんが、
彼らは、技術の良し悪しを真剣に話し合っていました。
いい仕上がりになればいいなと思いました。
大桟橋、とても懐かしいです。
ここは足元が木でできているので、歩いた時の感触がアスファルトを歩く時とだいぶ違って面白いです。
大桟橋から赤レンガ倉庫方面を見た時の夜景も素晴らしいです
山下公園方面を見るのも心が和みますし、開放感のある良い場所だと思います
何度か通う横浜ですが、
大さん橋は、今回が初めてでした。
景色を見るならこの場所と思うほど、
穏やかな場所でした。
散歩、最後の締めはここにしようかと!