I Didn't Know What Time It Was 時さえ忘れて

蕎麦 or うどん or ラーメン、それにスーパードライとジャズがあれば

「信州そば 更科 島店」岐阜市 3rd

2015-03-09 | 蕎麦 岐阜・三重
某洋食屋で食べようと車を走らせたが着いてみれば臨時休業。ラーメン以外を所望するツレの希望でセカンドプランを思案する。

以前の砂利駐車場が使えなくなっていたため、店舗裏(西側)に回り込み、車を停めてから、民家の庭を通って店へ戻る。


店内は12:20ということもあって満席のため、いつもの元気なおばちゃんに2階席を案内されたが、こちらは貸切状態だ(笑)




メニューを眺め、冷やしたぬき大800円と天丼(数限定)大1050円を注文してから、お茶を入れて待っていると5分ほどで登場した。




大量の山葵を少ないツユに溶いて、天かすとネギを下から混ぜ混ぜ、愛してやまないB級蕎麦だ。甘い味付けの揚げもいい口休め。



大・小・ミニと書かれてあったので、思わず大を注文してしまったが、単にご飯が大盛りなだけ。小を並と書いておいてよ。
海老天も一本だし、作り置きのようで味ももうひとつ。やっちまったな感ありありだ。それに、これで1050円は高いわ。

やっぱり、ここでは冷やしたぬきか味噌煮込みだな。ところでハイカラ丼って何?(調べたら揚げ玉を玉子で綴じる丼物だった)

信州そば更科そば・うどん・麺類(その他) / 西岐阜駅岐阜駅名鉄岐阜駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0

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「羽前そば道場 極(きわみ)」岐阜市

2014-04-08 | 蕎麦 岐阜・三重
金華山のあと立ち寄ろうと思っていたが休みのため、向かった先は食べログでチェックしていた別の蕎麦屋。

近くのコインパーキングに停めて、ビルの地下への階段を下る。

  もちろん立て看板は見逃さない。


店内は入り口近くにテーブル席、奥が小上がりになっている。靴を脱ぎたかったので、座卓を選択した。


メニューを眺め、ツレは冷やしたぬき800円を、私はそば膳910円とし、活・さくら海老650円もひとつ注文する。



揚げそばを摘みながら、しばらく待っていると、それぞれのオーダーが供された。


冷やしたぬきは、大根おろしと天かすが少量載っているだけだし、蕎麦の断面は正方形ではなく長方形。
これで、細麺というから太麺は一体どんなものだろう?きしめんのようなもの?尚、コシは感じられない。


ざるで頼んだそば膳だが、これも平打ち麺のような形状で、ニ八らしいがそれ以上に小麦っぽく、風味が感じられない。
天ぷらや小鉢も普通。ご飯は柔らかい部分と固い部分があり、昨日の残りを混ぜたのではないかと疑うほどだ。


塩でいただいた桜海老のかき揚げはなかなか旨かったが、もっとカラッと揚がっているほうが好みかな。

結果、食べログの評価が高かったのと店名から、かなり期待していたが、残念ながら凡庸。山形そばって、こんなの?

(Panasonic LUMIX DMC-LX5-Kで撮影)

そば(蕎麦) / 岐阜駅名鉄岐阜駅
昼総合点★★☆☆☆ 2.5

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「そば切り 荒凡夫」松阪市 4th

2013-12-23 | 蕎麦 岐阜・三重
少し前に店主のブログで年内の閉店を知り、今日が最後のチャンスなると思えば、二人の意見は一致した。

開店5分ほど前に駐車場に着いたところ、準備中の看板と入口脇のガラス越しに蕎麦打ちをしている姿が確認できる。
暫く車で待機し、暖簾が出されると同時に入店。奥のテーブル席に着いて、五食限定のそば三昧ざる1400円を注文した。
BGMにはクリスマスを意識してか、ナット・キング・コールの「モナ・リザ」が流れている。ナイスな選曲だ!


お茶を飲みながら待っていると、盆に載せられてニ八のざるから登場。ツユはかなりの辛口で、ネギと山葵が付く。

 新蕎麦らしい香りが鼻腔に漂い、口に含めば強いコシを感じる。


十割。コシも十分で、よくぞ十割でこれだけ細く、しかも切れない蕎麦を打てるものだ。


粗挽き。やや太くなって男性的と思えるものは、岩塩でいただいた。東海三県でベストの蕎麦を目に焼き付けておこうっと。

どこか名古屋に近いところで再開されることを切望する。カムバック・荒凡夫!!!シー・ユー・アゲイン!

そば切り 荒凡夫そば(蕎麦) / 松阪駅
昼総合点★★★★ 4.0

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「松尾そば」伊賀市

2013-11-05 | 蕎麦 岐阜・三重
二週連続となるので山行は諦めたが、天気がいいのでドライブに行くことにした。今日の目的は旨い蕎麦だ。
入り口前のボードに名前を書いて車の中で開店を待っていると、次々に車が入ってきて人気のほどが伺える。

さて、時間通りに暖簾が出された。店内に足を踏み入れると、天窓付きのウッディーな内装に新鮮な驚きを覚える。
「お好きなところへどうぞ。」と案内されたので、テーブル席に着いてメニューを凝視。(小上がり・カウンターもあり)



相談の結果、ざるそば中盛800円を二枚に、揚げそばがき700円とにしん皿450円を注文し、イージーな音楽に耳を傾ける。



蕎麦茶を飲んで待っていると、先にツユと薬味が運ばれてきた。


ツユは猪口に注がれているが、足りなければと片口でも供される。


にしん甘辛煮は甘さ控えめ、どちらかというと薄味で旨い。日本酒が欲しくなるが、今回は我慢の子だ。


始めて食べる揚げそばがきがとても美味しい。揚げ出し豆腐に似た食感だが、もちろん風味が全く違う。


ざるそばのボリュームがすごい。ゆうに2枚分はありそうで、細切りながらコシのある蕎麦を腹一杯食す。



個人的には少々甘く感じたツユだが、蕎麦湯を注せば飲みやすい印象で、たっぷり楽しむことができた。

結果、この味がこの値段でいただけるのは素晴らしいと思うので、名阪を通る際のランチの第一候補に決定。

松尾そばそば(蕎麦) / 佐那具駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5





その後、伊賀焼を見学してから、タヌキで有名な信楽に車を走らせ、


一週間で随分紅葉が進んだ鈴鹿スカイラインを通って、帰名。秋晴れのナイスなドライブとなった。

(OLYMPUS PEN mini E-PM1+LUMIX G 20mm/F1.7で撮影)

PS 『道の駅あやま』で購入した伊賀・玉瀧米(ぎょくりゅうまい)コシヒカリは甘みがあって美味しかった。
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「そば切り 荒凡夫」松阪市 3rd

2012-11-21 | 蕎麦 岐阜・三重
店主のブログで閉店の予告を読めば、どうしてももう一度食べておきたいという衝動にかられ、予定を変更して南へ車を走らせた。


開店時間には少し遅れたが、特に行列ができているわけでもなく普段と変わりがない様子だ。暖簾を潜り、扉に張り出された
営業継続のお知らせを発見し、ホッと一安心しながら店内に歩を進めた。先客は3名、私たちは4人掛けのテーブルに着いて、
熱いお茶をいただきながらメニューを眺め、5食限定のそば三昧かけ(ざる二八・十割・かけそば)1300円を女将さんにオーダー。



さて、耳慣れないクラシックをしばらく聴きながら待っていると、盆に載せられ二八のざるそばが供された。


細切りのそばは、今日も美しく、しっかりとしたコシを感じ、喉越しもいい。二八で十分だと思わせてくれる。




二枚目は十割のざるそば。こちらも端正に打たれたもので、香りはわずかだが、本当に旨いを実感させてくれる。


二八ならともかく繋ぎを使わない十割そばで、食べ終わったざるに一本の欠片も残らないのは素晴らしい技術だ。




最後は、この店で初めて食べる暖かいかけそば。ツユは辛めだが、出汁が効いていて、これもなかなか美味しい。




〆には、祇園原了郭の黒七味を振って、そば湯をたっぷりいただいたが、以前もこんなに濃かったっけ?



さて、勘定を済ませるときに、これからもファンであり続けるから、頑張ってほしいと直接ご主人に伝えられたことが、
本日一番の収穫だった。できることなら、近くに移転してくれないかな。名古屋なら最高、四日市辺りでもいいや(笑)

そば切り 荒凡夫そば(蕎麦) / 松阪駅
昼総合点★★★★ 4.0



(OLYMPUS PEN mini E-PM1+LUMIX G 20mm/F1.7にて撮影。)
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「そば. けいた 」三重県名張市

2012-10-30 | 蕎麦 岐阜・三重
曽爾高原のススキを見に行こうと決めたときに、こちらの店を食べログで発見し、もう一つの目的となっていた。




カーナビに住所を打ち込み車を走らせたところ、住宅地の一角に案内される。石に刻まれた店名を確認して駐車。

小屋裏が表しとなった店内はウッディでなかなかお洒落、薪ストーブも鎮座している。テーブル4卓で、キャパは14。




ざる700円の大盛り300円増しを二つ、てんぷら600円それににしん甘煮500円をコットンが似合いそうな女将さんに注文後、




ふと窓枠に小さなカリンバが置いてあるのに気付いた。ヒーリングミュージックのようなBGMは、きっとこれだろう。






さて、天ぷらの盛り合わせが登場。野菜中心だが、タネの数も多く、サクッと揚がって美味しい。塩でいただいた。




にしんは、よく見るような黒っぽいものではなく、生かと思わせるようなもの。とても柔らかく薄味で上品な感じだ。






しばらくすると、正に大盛り・山盛りのそばが供された。十割ということだが、繊細な感じがする細切りで、
そのまま食べてみればコシもあり、鼻腔にほのかな香りが抜けていく。塩梅のいいツユに浸し、急いで手繰る。




食べ終わる頃を見計らって、そば湯を店主自ら運んできてくれた。ポタージュっぽいものでないのが、私たちには嬉しく、
黒七味を少々振ってゆっくりと味わった。こんないい店が、こんなところ(失礼)にあったとは驚き以外の何物でもない。

そば. けいたそば(蕎麦) / 名張駅赤目口駅
昼総合点★★★★ 4.0


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「せいがん」岐阜市

2012-06-25 | 蕎麦 岐阜・三重
知人から紹介されていた蕎麦屋をやっと訪問することができた。店は「中将姫誓願桜」がある願成寺の門前。

店内は想像していたより広く、奥に座敷もあるようだが、私たちは入り口左手のテーブル席に着いた。



予め注文はざるそばと田舎そばの食べ比べ1200円と決めていたが、一つは500円増しで定食にしてもらう。


おかず3品、御飯と御新香、それにミニデザートまで付いて、盆の上はとても賑やかなのね(笑)


比べてみると、何だが寂しいようだが、そばツユと薬味の葱は沢山付いていた。

 十割そばとのことで、
そのまま食べてみたところ、風味は豊かだが、コシがもうひとつかな。ツユは甘くて、好みではない。山葵を蕎麦に載せいただく。




まだ一枚目を半分も食べ終わらない内に、田舎そばが供された。食べ比べてみてくださいとのことだが、このタイミングは疑問。
ざるの方が風味はあったようだが、こちらには多少コシを感じる。どちらも蕎麦はまずまずと思うが、やはりツユが私には合わない。

また菜飯と自家製らしい漬物は美味しかったが、胡麻豆腐・おから・茄子の煮物のおかずは普通、プリンはちょっと甘過ぎる。



さらに、分厚い器に入った蕎麦湯の提供も早過ぎる。最後に蕎麦猪口に注いで飲んだが、かなり濃い目のもの。
少しこぼしてしまったので、片口ではない形状から、こちらに残ったツユを入れるのが正解だったのかもしれない。

せいがんそば(蕎麦) / 岐阜市その他)

昼総合点★★★☆☆ 3.0




 紫陽花と中将姫誓願桜
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「そば切り 荒凡夫」松阪市2nd

2012-01-09 | 蕎麦 岐阜・三重
先月食べたあの旨い蕎麦が忘れられず、初詣のあとで再訪しようと計画したが、私自身もどちらが本来の目的だったかよくわからない(笑)


さて、開店時間に10分ほど遅れただけだが、店内には先客が9名。これは待たされることになりそうだと思いつつ長いテーブル席に着いた。




前回特に気に入った十割蕎麦850円を2つ、それに粗挽き十割をおかわり600円で注文。



低く抑えた音量のジャズを聴きながら、二人とも蕎麦の雑誌に目を通して待つこと暫し、頼んでおいた塩とともに登場した。




今日も凛とした細打ちの十割蕎麦。穀物らしい香りが芳しく、コシもしっかり、かつ喉越しもいい。辛目のツユとの相性もよさそうだ。





塩でいただく粗挽き蕎麦は、できれば旨い日本酒のアテにしたいところ。二人でシェアーして、ちょうどいい具合のボリュームである。







ちょっと濃い目の蕎麦湯をたっぷりと注いで、葱を浮かべ、山葵を溶いた。口に含めば、至福のひとときといわずにいられようか。
松坂ではなく、名古屋市内にあってほしい店。せめて桑名あたりなら毎月でも通うのに、と思うのは私ばかりではないはずだ。

そば切り 荒凡夫そば(蕎麦) / 松阪駅
昼総合点★★★★ 4.0



ところで、名前が似ている「凡愚」(大阪)とは全く関係なく、枚方の「天笑」と懇意にしているとのこと。どちらも、行ってみたい店だ。

(Pana LX5で撮影)
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「そば切り 荒凡夫」松阪市

2011-12-21 | 蕎麦 岐阜・三重
今年も残すところ、あとわずか。旨いものを求めて、少々遠出をした。最初は食べログで三重県そばランキングNO.1の店。

ナビに案内されるまま到着すると、開店にはまだ20分ほどあったので、店の前に車を止め、同じ敷地内のスーパーで時間を潰す。
暖簾が出されると同時に店内へ入り、メニューを確認して、ざるそば十割蕎麦850円と5食限定のそば三昧ざる1300円を注文した。
(ちなみに、本日の蕎麦は、福井県丸岡産および福井県大野産と入口脇のボードに表示されていた。)






木材を取ってつけたような外観からは想像できない和モダンな空間には、邪魔にならない程度にJAZZが流れている。
テーブルは奥から、4・4・2・8人掛けとなっており、キャパは18席。大きなテーブルは、もっぱら相席用だろう。


まずはそば三昧のニ八蕎麦から供された。ツユ・薬味(ネギ・山葵)とは別に塩を盛った皿も用意されている。



エッジも整い、美しい蕎麦を何も付けずに一口にすれば、新そばらしい風味としっかりとしコシを感じ、とても美味しい。
 


次に、ざるそば十割とそば三昧の十割が同時に運ばれてきた。





当然、盛り付けは単品の方が多く、高くなっている。こちらも端正な細切り蕎麦だが、ニ八と比べれば、香りもコシも格段に優り、
山葵を少量蕎麦に載せ、辛口のツユに先端を漬けて一気に手繰れば、もう二人とも幸せの絶頂である。


最後は粗挽きだ。




太目でゴリッとした食感の蕎麦は、塩でいただく。「ろあん松田」や「隆平そば」のものを、つい思い出してしまうほどの旨さだ!





蕎麦湯も適度な濃さで、ツユ本来の旨みをうまく引き出している。もちろん完飲。


また、食べ終わった4枚のざるの上に一本の切れ端も残っていなかったのは、その技量たるや見事としかいいようもない。
敷居を感じない店作りだが、もし雰囲気のある古民家で、これらを提供されたら、誰もが間違いなく感動を覚えるだろう。
いずれにしても、わざわざ松坂までドライブしてきた甲斐があったというもの。是非、友人に勧めたい!

そば切り 荒凡夫そば(蕎麦) / 松阪駅
昼総合点★★★★ 4.0



尚、「TOKIYA」で、こちらで呑めなかった酒屋八兵衛・山廃純米伊勢錦を調達。
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「蕎麦茶寮 寿玄」岐阜県大垣市

2011-11-01 | 蕎麦 岐阜・三重
「東海こだわりの蕎麦処」という本を頼りに蕎麦を手繰るの第3弾。今度の店は、岐阜県大垣市郊外にある。

ナビに従い車を走らせたところ、こちらの農家が目当ての店のようだが、南側の駐車場以外に目ぼしいものはない。

車から外に出て、初めて小さな看板に気付いた次第だ。


ここで間違いなさそうと家に近づくも、暖簾も出ていないし、玄関も閉まったまま。もしかして臨時休業と不安を抱きつつ、
引き戸を開けてみたところ、照明が点いてラジオも鳴っている。しかし何度か中に声をかけてみるが返答はなし。
三和土に呼び鈴を見つけ鳴らしてみたら、ようやく奥からご主人が登場し、「どうぞ」と招かれた。



かなり古い建物の中には骨董品があふれ、独特の雰囲気を作り上げている。少々座り難いテーブル4卓の一つに着いた。

メニューが見当たらないので尋ねてみたところ、扇子を指示されたが、お昼は盛りそば・そば寿司・そばがきぜんざいの
セットを1200円で出していると聞き、そちらを二つお願いする。


蕎麦茶を飲みながら待つこと暫し、盆に蕎麦つゆ・薬味それに出汁巻き玉子が載せられて供された。


玉子の味付けは私にはちょっと甘く感じたが、サービス(?)されれば悪い気はしない。かなりインターバルがあって、盛りそば。



細打ちの端正な蕎麦は見た目以上にコシがあるが、どうかすると固く感じ、喉越しというより、噛んで味わうタイプか。
ツユは辛めで濃く、この蕎麦には似合ってようだ。薬味の茗荷はとても珍しいと思い、試してみたがこれは微妙かな。




玉子・大葉・奈良漬を巻いた寿司は、コリコリとした食感も楽しめて、なかなか美味しかった。



ぜんざいは好んで食べようとは思わないが、そばがきが入っていれば別。甘さ控え目もいい。


私たちの後には2組4人。ゆったりとした時間を過ごすことができる、隠れ家のような蕎麦屋として覚えておこう。

寿玄 そば(蕎麦) / 西大垣駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5


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