折角市内に出かけてきたことだし、正月三が日は個人店はやっていないだろうと、星が丘三越に入り込んだ。
13:00近くだったが、すんなりと一番奥にある、狭い二人掛けテーブル席に案内された。
タンメンと炒飯、餃子セットで注文。
ぼぼ満席で料理の提供に時間がかかっている様子だ。でも出るわけにもいかないのでひたすら待つ。
タンメン ボリューム感はあっていいのだが、麺が伸びているし味が薄い。餃子も既に冷めている?
パラパラ炒飯とは、真逆を行くもので、べたついて脂っぽい。杏仁豆腐も普通。勘定はF千弱だったかな。
三越だからと期待した私たちがいけなかった。餃子の王将の方がどれだけ美味しいか。絶対に二度と来ない。
その後懐かしい店内を少しだけ回って、イオン長久手へ移動。ツレの眼鏡の調整をしてもらうためだ。
食料品を少しとケーキを調達して一日が終わった。