「中華そば こころ家」が担々麺の店をオープンしているようなので、行ってみるとお気に入り温泉への通り道。
何度も前を通っていたのに、何故気が付かなかったのだろう。建物東側の駐車場に車を停めて、ドアを開いた。
店内はカウンターに7席、4人掛けテーブル席が4卓と、ちょうどいい規模かな。ツートーンの内装が印象的だ。

さて、テーブルに着いてメニューを確認。醤油ラーメンも一応提供しているようだが、やはり担々麺狙いが正解だろう。
結果、辛味を押さえてまろやかな担々めんはパスして、麻辣担々めん850円を選び、もう一品は坦々まぜそば850円とした。

しばらく待っていると、坦々まぜそばが供された。所謂まぜそば風だが、汁なし担々麺とはどう違う?黄身?もやし?海苔?
お勧めに従って、下から箸で持ち上げ混ぜてみると結構麺が太い。そうだ、これだ!これが混ぜそばたる所以だろう。
食べてみると、かなり旨い。しかし今度は台湾まぜそばとは、どこが違うという疑問が湧いてきた。そうだ胡麻風味か?

麻辣担々めんは、痺れはそれほどでもないが、自家製ラー油の真っ赤なその色から想像できた通り相当辛い。
サービスのご飯と交互に食べてちょうどいい具合だ。普通の担々めんはどんなかなと思いつつ完食。細麺だった。
〆にまぜそばの追い飯もいただいて満足できたし、ツレは坦々たんめんがとても気になるというので再訪を誓う。
何度も前を通っていたのに、何故気が付かなかったのだろう。建物東側の駐車場に車を停めて、ドアを開いた。
店内はカウンターに7席、4人掛けテーブル席が4卓と、ちょうどいい規模かな。ツートーンの内装が印象的だ。

さて、テーブルに着いてメニューを確認。醤油ラーメンも一応提供しているようだが、やはり担々麺狙いが正解だろう。
結果、辛味を押さえてまろやかな担々めんはパスして、麻辣担々めん850円を選び、もう一品は坦々まぜそば850円とした。

しばらく待っていると、坦々まぜそばが供された。所謂まぜそば風だが、汁なし担々麺とはどう違う?黄身?もやし?海苔?
お勧めに従って、下から箸で持ち上げ混ぜてみると結構麺が太い。そうだ、これだ!これが混ぜそばたる所以だろう。
食べてみると、かなり旨い。しかし今度は台湾まぜそばとは、どこが違うという疑問が湧いてきた。そうだ胡麻風味か?

麻辣担々めんは、痺れはそれほどでもないが、自家製ラー油の真っ赤なその色から想像できた通り相当辛い。
サービスのご飯と交互に食べてちょうどいい具合だ。普通の担々めんはどんなかなと思いつつ完食。細麺だった。
〆にまぜそばの追い飯もいただいて満足できたし、ツレは坦々たんめんがとても気になるというので再訪を誓う。