6/4に轆轤成形しながら施柚に失敗した片口と、6/25に轆轤成形した小皿と茶碗を、7/9同時に釉薬を掛けておいた。
いくら混雑する夏休みでももう焼き上がっているころだろうと、愛知県陶磁美術館・陶芸館へ行き引き取ってきた。
片口(大)(白土 黒天目浸し掛け+白マット吹付) 成形時φ?×h143 本焼き後φ130~145×h128 500cc
小皿(白土 黒天目浸し掛け+白マット吹付) 成形時φ135×h43 本焼き後φ127×h35
茶碗(白土 黒天目浸し掛け+白マット吹付) 成形時φ143×h83 本焼き後φ132×h74
同じように掛けたつもりだったが、皿の一部に釉薬が付いていなかった。やっぱり難しいものだ。
いくら混雑する夏休みでももう焼き上がっているころだろうと、愛知県陶磁美術館・陶芸館へ行き引き取ってきた。
片口(大)(白土 黒天目浸し掛け+白マット吹付) 成形時φ?×h143 本焼き後φ130~145×h128 500cc
小皿(白土 黒天目浸し掛け+白マット吹付) 成形時φ135×h43 本焼き後φ127×h35
茶碗(白土 黒天目浸し掛け+白マット吹付) 成形時φ143×h83 本焼き後φ132×h74
同じように掛けたつもりだったが、皿の一部に釉薬が付いていなかった。やっぱり難しいものだ。