最近お気に入りのラーメン店近くに昔行った蕎麦屋があることを思い出したので、温故知新の食べ歩きは第二弾。
店舗西方100mの駐車場に車を停め、店まで戻って暖簾を潜ってみれば、1時を過ぎている所為か、空席が目立つ。
(4人掛けテーブルが4卓、奥の小上がりには12人分の座布団が敷かれているが、どちらも狭く余裕はない。)
テーブル席に着いてメニューを眺めた。
ホール係のバイト君も勧めてくれた天丼ざる1110円を注文。早速厨房では店主ご夫婦の共同作業が始まったようだ。

6・7分ほどで二人の前にタワーのように盛られた天丼と小振りの角蒸篭(これは笊ではない)が載った盆が運ばれてきた。
蕎麦が延びてはいけないのでまずはそちらから。茨城県産という蕎麦はコシもあってなかなか旨いが、少々短いようだ。
またツユが甘い。そういえばそうだったなどと記憶を辿りながら手繰る。また見た目よりボリュームがあったことも追懐。

蕎麦湯を入れて天丼に取り掛かる。まずは海老を齧るがやっぱりツユが甘い。種は海老に、南瓜、茄子、薩摩芋、ピーマン。
何とか完食したが、ご飯は少な目でお願いしておくべきだったか。尚、ご飯はちょっと固めだった。
店舗西方100mの駐車場に車を停め、店まで戻って暖簾を潜ってみれば、1時を過ぎている所為か、空席が目立つ。
(4人掛けテーブルが4卓、奥の小上がりには12人分の座布団が敷かれているが、どちらも狭く余裕はない。)

ホール係のバイト君も勧めてくれた天丼ざる1110円を注文。早速厨房では店主ご夫婦の共同作業が始まったようだ。

6・7分ほどで二人の前にタワーのように盛られた天丼と小振りの角蒸篭(これは笊ではない)が載った盆が運ばれてきた。
蕎麦が延びてはいけないのでまずはそちらから。茨城県産という蕎麦はコシもあってなかなか旨いが、少々短いようだ。
またツユが甘い。そういえばそうだったなどと記憶を辿りながら手繰る。また見た目よりボリュームがあったことも追懐。

蕎麦湯を入れて天丼に取り掛かる。まずは海老を齧るがやっぱりツユが甘い。種は海老に、南瓜、茄子、薩摩芋、ピーマン。
何とか完食したが、ご飯は少な目でお願いしておくべきだったか。尚、ご飯はちょっと固めだった。