夏日が予想される今日のランチは、わざと辛いものをチョイス。ちょっと嵌っている「親父の情熱にこみ」600円だ。
一番乗りだったので、中ほどのテーブル席に着いて、ミニごはん付き80円とセットで注文する。ツレも同じオーダー。

紙エプロンをもらいしばらく待っていると、煮立った土鍋にごはん、それに天婦羅・漬物が載った盆が運ばれてきた。

とてもスパイシーで癖になる味。前は少し試しただけで今回初めて一杯食べるツレも、その魅力に引きこまれたようだ。
一番乗りだったので、中ほどのテーブル席に着いて、ミニごはん付き80円とセットで注文する。ツレも同じオーダー。

紙エプロンをもらいしばらく待っていると、煮立った土鍋にごはん、それに天婦羅・漬物が載った盆が運ばれてきた。

とてもスパイシーで癖になる味。前は少し試しただけで今回初めて一杯食べるツレも、その魅力に引きこまれたようだ。