新聞に掲載されていたCDの紹介文中のアルバムに興味を持ったので、そちらを購入。ジャケットも何だかかっこいい。

今日手元に届いたので頭から流しながら、メンバー表を見てみるとブレッカー兄弟にラリー・カールトンも参加している。
1982年の発売当時はJAZZしか聞かなくなっていたが、その時代とは思えないほどキャッチーで、ドライブのBGMには最高だ。
1 I.G.Y.
2 Green Flower Street
3 Ruby Baby
4 Maxine
5 New Frontier
6 The Nightfly
7 The Goodbye Look
8 Walk Between Raindrops
『アメリカンロックを代表するスーパーバンド、スティーリー・ダンの中心メンバーだった彼が、バンド解散後の82年に発表した初のソロアルバムである。
ウエストコースト特有の乾いたロックンロールを基軸に、ジャズ、ソウル、R&Bなどの多彩な音楽要素をフィーチャーしたそのサウンドは、まさにタイムレス。広い意味で、ポップミュージックの楽しさ、気持ちよさをここまで追求した作品は本当に希少だと思う。細部までしっかり構築されたアレンジワーク、楽曲自体の質の高さを含め、文句ナシの大傑作だ。』Amazon

今日手元に届いたので頭から流しながら、メンバー表を見てみるとブレッカー兄弟にラリー・カールトンも参加している。
1982年の発売当時はJAZZしか聞かなくなっていたが、その時代とは思えないほどキャッチーで、ドライブのBGMには最高だ。
1 I.G.Y.
2 Green Flower Street
3 Ruby Baby
4 Maxine
5 New Frontier
6 The Nightfly
7 The Goodbye Look
8 Walk Between Raindrops
『アメリカンロックを代表するスーパーバンド、スティーリー・ダンの中心メンバーだった彼が、バンド解散後の82年に発表した初のソロアルバムである。
ウエストコースト特有の乾いたロックンロールを基軸に、ジャズ、ソウル、R&Bなどの多彩な音楽要素をフィーチャーしたそのサウンドは、まさにタイムレス。広い意味で、ポップミュージックの楽しさ、気持ちよさをここまで追求した作品は本当に希少だと思う。細部までしっかり構築されたアレンジワーク、楽曲自体の質の高さを含め、文句ナシの大傑作だ。』Amazon