「東海こだわりの蕎麦処」という本を頼りに蕎麦を手繰るの第2弾は、ちょっと足を伸ばして四日市へ。
ナビに導かれて着いた先は、近鉄四日市駅近くの飲み屋ビルの一角。店の前で開店準備をしている女性店員に
駐車場の場所を聞いたところ、角を曲がり線路沿いの一方通行を少し進んだところへ、案内してくれた。(3台のみ)
白い5巾暖簾が出されると同時に、洒落た感じがする白木作りの真新しい店内に滑り込んだ。
入口近くの座敷には座卓が3つ、奥にはテーブル席が大中小あわせて4つあり、キャパは24。
「どうぞお好きなところへ」と先の女性に言われ、焼酎が並んだ棚を通り過ぎて、4人掛けテーブル席に着く。
メニューを確認し、お目当ての限定15食の手挽きざる1000円と二色もりそば(生粋ざると田舎ざるの組み合わせ)1260円を注文。
BGMのピアノソロに耳を澄ませていると、まずは生粋ざるから登場。
噛み心地はザラッ!
次はかなりボリュームのある手挽きざる。
噛み心地はゴワッ!
まだ食べ終わらない内に、田舎ざる。
噛み心地はツルプチッ!
全て十割手打ちという細目の蕎麦(玄蕎麦は三重県産の在来種らしい)だが、風味に富んで、どれも旨い。
しかしツユは辛いが薄く感じ、私はもう少し濃いほうが、こちらの蕎麦には似合いそうな気がした。
また、然程混んでいない時間帯なら、2枚目や蕎麦湯を提供するタイミングを図ってもらえればとも。
これで、本文中で紹介記事が大きく取り上げていた蕎麦屋30軒の内、17軒を訪問したことになるが、
興味が全く湧かない店もあるので、これから先は一体どう進めたらよいかな!?
ナビに導かれて着いた先は、近鉄四日市駅近くの飲み屋ビルの一角。店の前で開店準備をしている女性店員に
駐車場の場所を聞いたところ、角を曲がり線路沿いの一方通行を少し進んだところへ、案内してくれた。(3台のみ)
白い5巾暖簾が出されると同時に、洒落た感じがする白木作りの真新しい店内に滑り込んだ。
入口近くの座敷には座卓が3つ、奥にはテーブル席が大中小あわせて4つあり、キャパは24。
「どうぞお好きなところへ」と先の女性に言われ、焼酎が並んだ棚を通り過ぎて、4人掛けテーブル席に着く。
メニューを確認し、お目当ての限定15食の手挽きざる1000円と二色もりそば(生粋ざると田舎ざるの組み合わせ)1260円を注文。
BGMのピアノソロに耳を澄ませていると、まずは生粋ざるから登場。
噛み心地はザラッ!
次はかなりボリュームのある手挽きざる。
噛み心地はゴワッ!
まだ食べ終わらない内に、田舎ざる。
噛み心地はツルプチッ!
全て十割手打ちという細目の蕎麦(玄蕎麦は三重県産の在来種らしい)だが、風味に富んで、どれも旨い。
しかしツユは辛いが薄く感じ、私はもう少し濃いほうが、こちらの蕎麦には似合いそうな気がした。
また、然程混んでいない時間帯なら、2枚目や蕎麦湯を提供するタイミングを図ってもらえればとも。
そば処 老梅庵 (そば(蕎麦) / 近鉄四日市駅、川原町駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
これで、本文中で紹介記事が大きく取り上げていた蕎麦屋30軒の内、17軒を訪問したことになるが、
興味が全く湧かない店もあるので、これから先は一体どう進めたらよいかな!?