本日より新サービスダイナマイトなバディーの回収をはじめまーす
ダイナマイトなバディーって
ダイナマイトな本体のことだお
そのはなしはしちゃだめよ
わたしFNSスーパーニュースを見てるんじゃないのよ
商船三井のある社員の妹とメイキングが似てるのよね
あーあ しちゃったのね
そんなことゆってもこの世で誰一人として理解できないのよ
今日も育ち盛りのおとこのこにまたがりたづなを握るいってみたいと思います
おとこのこの育て方第52話になりま
お風呂ぎらいの男の子編
1人でお風呂にはいれるようになるのは何歳ぐらいかな
お父さんといっしょにはいる
お母さんといっしょにはいる
お母さんといっしょにはいるのは何歳ぐらいまでがいいでしょう
園児どうしでお母さんの体の特徴について述べ合うようになる直前までがよいのかもしれませんね
園児どうし・生徒どうしで各自の家族について思い思いに語り合うシーンというのはちょくちょくやってくるものです
家のことについておしゃべりしたところまわりの子が驚いてしまっている
というようなことはわりとよくあるものです
そこで自分の家のことについてもびっくりしてもらおうとまわりの子が競い合ってくると
これを言ったら驚かれるかな
という感じで家の変わったところの大発表会へとエスカレートしてしまいます
子供が言ったことにむきになってもしょうがありませんが
あそこの家ではこうなのよという感じで
他の家には知られたくないことだけがうわさとして広まっていってしまう場合があるわけです
先日は刺激と反応について少し触れました
今日は小さな子供が受けている刺激というものをもう少し考えてみましょうね
注射をうとうとしたら泣き出しちゃいました
針→ささる→痛い→怖い→うっちゃいやー
いいこいいこ(なでなで)
注射をうたなかった場合予防ができなくなってしまうことを理論的に理解させる時期ではないのです
注射をうちますよー→やだー→_______
次に反応です
はるのいろは うつりにけりな いたずらに
とくれば
我身世にふる ながめせしまに
と返せるようにしておかないと
カードは手に入らないということです
上の句を提示されたら
対応する下の句を返せるようにしておくことが
しつけです
カードを奪い合う場というのはおおやけです
親子という小宇宙と親子以外の人物が存在している小宇宙では
下の句の返し方にけじめをつけましょう
尿意→ママおしっこー
尿意→______
むかつくという言葉がはやりました
何らかの反応を要求してくるある一定パターンの刺激に対して
条件反射的に辟易する情をひきおこしているというような意に用いられます
ほぼ固定化されたパターンで機械的にアプローチしてくる者に対して用いられます
都会の女子高生が使い出すような言葉
接してくる者は母、父、教員、兄弟です
親や先生のアプローチが正当であればあるほど
正当さが前面に出ていない表現でのアプローチがやさしいものとして受けとめられてゆきます
道理にかなった教えに人の心を惹きつけるようなものはほとんどありません
道理にかなった教えにあらためて感銘を受けることができるというのはずっと先のはなしです
もしかすると一生無縁で生涯を終えてしまうかもしれません
15歳から25歳
どうしてこのような教えができてきたのかを
人生経験と重ね合わせて吟味してゆける段階にははいっていないのです
社会に出ていない人に対してあまい言葉をかける人
身近な人の教えが伴なったさとしより耳ざわりがよく魅力的なものと受けとってしまう人
お友達どうしではなかなか先生や親が言うようなおもしろくない話題はもちあがりません
というか大人が言わないようなことを話題として盛りあがるグループ活動の性格が強いのです
お友達グループ内では正当性が強く意識される話題はまずでてきません
身近な大人がいつも教える刺激に対応した反応というものから一定の距離を置いた自由感を享有するグループです
あまりにも長い時間にわたりお友達グループだけで通用する刺激に対応した反応をすることに慣れてしまうと
お友達グループ以外からのアプローチに対して道理にかなった反応をできなくなってしまいますよ
とりあえず就職と結婚がうまくいってくれたらわかいむすめには何も言うことがないわけです
わかいむすめのことを心配しないですむようになるのです
それでもあまい言葉に乗せられてしまう星の巡り合わせに生まれてきている人もいるわけです
あまい言葉に乗せられるのも自然
乗せられないのも自然
宿命はとても自然
事前に防げるたぐいのものではありません
道理を謳うのも自然
道理を会得する前の段階の人にやさしい声をかける人がいるのも自然
あしたはおねしょについてです
この冬の寒い時期に
湯たんぽのせんがぬけったってぇー
だんだんつめたくなってきたよぉ
人間はとかくたれながす生き物なのよねえ
そろそろヘアスタイルにも力をいれようかしら
まずは形からはいったほうがいい
と思うよね
そのうち骨格をけずるなんてことはないと思うけど・・・
それと妹をカリスマ美容師に仕立て上げる計画をどうしようかと
ママが横やりを入れないだけで大成したも同然って?
なによその言い方
ママは世話を焼いてマンボの世界で生きてるのよ
弟のかみさんの実家からりんご頂きました
毎年どうもありがとうございます
さーてようやく本題を思い出したことだし今日はおやすみなさい
ダイナマイトなバディーって
ダイナマイトな本体のことだお
そのはなしはしちゃだめよ
わたしFNSスーパーニュースを見てるんじゃないのよ
商船三井のある社員の妹とメイキングが似てるのよね
あーあ しちゃったのね
そんなことゆってもこの世で誰一人として理解できないのよ
今日も育ち盛りのおとこのこにまたがりたづなを握るいってみたいと思います
おとこのこの育て方第52話になりま
お風呂ぎらいの男の子編
1人でお風呂にはいれるようになるのは何歳ぐらいかな
お父さんといっしょにはいる
お母さんといっしょにはいる
お母さんといっしょにはいるのは何歳ぐらいまでがいいでしょう
園児どうしでお母さんの体の特徴について述べ合うようになる直前までがよいのかもしれませんね
園児どうし・生徒どうしで各自の家族について思い思いに語り合うシーンというのはちょくちょくやってくるものです
家のことについておしゃべりしたところまわりの子が驚いてしまっている
というようなことはわりとよくあるものです
そこで自分の家のことについてもびっくりしてもらおうとまわりの子が競い合ってくると
これを言ったら驚かれるかな
という感じで家の変わったところの大発表会へとエスカレートしてしまいます
子供が言ったことにむきになってもしょうがありませんが
あそこの家ではこうなのよという感じで
他の家には知られたくないことだけがうわさとして広まっていってしまう場合があるわけです
先日は刺激と反応について少し触れました
今日は小さな子供が受けている刺激というものをもう少し考えてみましょうね
注射をうとうとしたら泣き出しちゃいました
針→ささる→痛い→怖い→うっちゃいやー
いいこいいこ(なでなで)
注射をうたなかった場合予防ができなくなってしまうことを理論的に理解させる時期ではないのです
注射をうちますよー→やだー→_______
次に反応です
はるのいろは うつりにけりな いたずらに
とくれば
我身世にふる ながめせしまに
と返せるようにしておかないと
カードは手に入らないということです
上の句を提示されたら
対応する下の句を返せるようにしておくことが
しつけです
カードを奪い合う場というのはおおやけです
親子という小宇宙と親子以外の人物が存在している小宇宙では
下の句の返し方にけじめをつけましょう
尿意→ママおしっこー
尿意→______
むかつくという言葉がはやりました
何らかの反応を要求してくるある一定パターンの刺激に対して
条件反射的に辟易する情をひきおこしているというような意に用いられます
ほぼ固定化されたパターンで機械的にアプローチしてくる者に対して用いられます
都会の女子高生が使い出すような言葉
接してくる者は母、父、教員、兄弟です
親や先生のアプローチが正当であればあるほど
正当さが前面に出ていない表現でのアプローチがやさしいものとして受けとめられてゆきます
道理にかなった教えに人の心を惹きつけるようなものはほとんどありません
道理にかなった教えにあらためて感銘を受けることができるというのはずっと先のはなしです
もしかすると一生無縁で生涯を終えてしまうかもしれません
15歳から25歳
どうしてこのような教えができてきたのかを
人生経験と重ね合わせて吟味してゆける段階にははいっていないのです
社会に出ていない人に対してあまい言葉をかける人
身近な人の教えが伴なったさとしより耳ざわりがよく魅力的なものと受けとってしまう人
お友達どうしではなかなか先生や親が言うようなおもしろくない話題はもちあがりません
というか大人が言わないようなことを話題として盛りあがるグループ活動の性格が強いのです
お友達グループ内では正当性が強く意識される話題はまずでてきません
身近な大人がいつも教える刺激に対応した反応というものから一定の距離を置いた自由感を享有するグループです
あまりにも長い時間にわたりお友達グループだけで通用する刺激に対応した反応をすることに慣れてしまうと
お友達グループ以外からのアプローチに対して道理にかなった反応をできなくなってしまいますよ
とりあえず就職と結婚がうまくいってくれたらわかいむすめには何も言うことがないわけです
わかいむすめのことを心配しないですむようになるのです
それでもあまい言葉に乗せられてしまう星の巡り合わせに生まれてきている人もいるわけです
あまい言葉に乗せられるのも自然
乗せられないのも自然
宿命はとても自然
事前に防げるたぐいのものではありません
道理を謳うのも自然
道理を会得する前の段階の人にやさしい声をかける人がいるのも自然
あしたはおねしょについてです
この冬の寒い時期に
湯たんぽのせんがぬけったってぇー
だんだんつめたくなってきたよぉ
人間はとかくたれながす生き物なのよねえ
そろそろヘアスタイルにも力をいれようかしら
まずは形からはいったほうがいい
と思うよね
そのうち骨格をけずるなんてことはないと思うけど・・・
それと妹をカリスマ美容師に仕立て上げる計画をどうしようかと
ママが横やりを入れないだけで大成したも同然って?
なによその言い方
ママは世話を焼いてマンボの世界で生きてるのよ
弟のかみさんの実家からりんご頂きました
毎年どうもありがとうございます
さーてようやく本題を思い出したことだし今日はおやすみなさい