【みてわからぬ】交通量調査２【きいてもわからぬ】

2009年7月12日（日曜）PM19:38

ほたか
にわのそうじね

通行していく車両を運転している
さかえさちこ

という人物が声をかけていきました


私は町道脇の藪払いを行っていたわけで
ハブなどの爬虫類による咬傷被害予防対策を行っていたわけで
交通量調査を行っていたわけではないのですが

どうしてけっきょく交通量調査になってしまうのか
というのをくわしく解説すると

大栄興建の代表さかえせいいちという人物や
そのご婦人のさかえさちこという人物は
現在のような鹿児島２区といったようにではなく、
奄美群島区というように区分されていた当時より
一貫して徳田教という宗派への傾倒が著しく、
そのべったべった度ははんぱないものとして
少年期の私の記憶のうちへと刻み込まれているため、

このご夫婦が何を語りかけてきたとしたところで
即、小競り合いの類いのようすみのようなもの
へと転じてしまうわけである。


なまえを詠じるから
わざわざ一字一句ともらさずに
記載がおこなわれることになる

小競り合いと推定されるから
わざわざ公式記録として
意識的に残すことで
客観性を保とうとするようになるわけです

きやすく人の名前を詠じることは
大変危険であると
わたしは
商売柄
そう
思います

わたしは
にんげんもようを
きゃっかんてきに
観察
記録
するような
日常ももっています

間合いのバランスが
そろわないといったことに
気づくことで
間合い調整のためとしての
記述が試みられることもあります

徳州会に対しての
感情
まったくなし
（記載時現在）

人の生死を扱っている人物が
勝負事や
力の制覇といったことに
こころくばりをかたむけていくようになると

生物を簡単に心肺停止に至らせることのできる
絶対的、強力・強大な施術法を心得ているという
自己分析を誤ってしまうというミスを犯してしまう
事態へとつながりかねません


人一倍簡単に人を操れるという
客観的分析ができる状態を保ったまま
最善の判断としての自制を
成功させていく責任が求められていたのかもしれません。

入党したいという
程度が高いんだか低いんだかよくわからない
夢を
そうそうと実現したわけなのだから

いつでも
じょうぶつできるんじゃないの

まだなんか
やりたいことあんの

北海道在住42歳酪農業

農林水産省

冷静に現状分析を行うと
いくら日本最大の都市議会の
最大会派に顕著な変動が見られようと、

ある県の議会における最大会派には
ほとんどといっていいほどに
地殻変動は見られず、
オール与党の情勢が継続していることには
変わりがない。

再来週にでも県議選を行えばすぐにわかる

都議選は
あくまで都会型生活的市民の意思の総意を
反映しているものであって、
地方型生活的市民の意思の総意を反映している
ものではない。

鹿児島では
過去１年の間に
はかったように
大規模事業者の撤退があいついだ。

霞ヶ関に対して
陳情を行うことに傾倒する
傾向を強めれば強めるほど
資本界は、
鹿児島にて大規模事業が
円滑に運営できない環境づくりの方向へと、
働きかけを強めるおそれがある。

意図的、戦略的といえる意思とともに、
プレッシャーが在鹿企業に対して
加えられるおそれがある。


原則的には
操業維持のポイントは
比較優位性を保っておくこととなる。

調達費用は優先される判断材料となる。

肥薩おれんじ鉄道

日本エアコミューター株式会社

道の島交通株式会社

露骨なまでに、如実に、経営手腕が結果として
猶予を与えられる間も無くすみやかに反映されてしまう

人物の力量が即、問われる、課題が山積している

現状をかかえてはいますが

ライフラインという社会インフラである以上、

交通政策上、予告なしの運休という選択肢は

許されたり、与えられたりしないものです。

Q400　74席
YS-11　64席
SAAB 340B　36席

最少飛行人数制が導入されたら
休みだらけになっちまうだろうか？

喜界も徳之島も沖永良部も
直で鹿児島行きをもっているため
奄美空港をターミナルとする
必然性が当然に薄れる。

全国主要都市との接続が
奄美空港において
実現されていないと、

隣接島嶼部に対しての
ターミナル的役割は果たせない。

もともと不採算路線だから
子会社として切り離されたというような
経緯となっていると、
助成で運行を維持するしかなくなってくる。

戦略的な営業は効果を望めない、
現実的ではないとなってくる。


2時だ
寝よう