新笠通信 奄美電信版

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ラジオ・RADIO・ラジオ あっと 奄美 第一

2009-07-14 14:41:00 | Diaries
奄美市北部は
サービスエリアであると
規定
している上で
公共電波放送を
行っているラジオ局は
以下のとおりです


AM放送

792kHz  NHKラジオ第一(鹿児島)

1602kHz NHKラジオ第二

1449kHz MBCラジオ


FM放送

82.2MHz NHK-FM

77.7MHz あまみエフエム

ラジオ・RADIO・ラジオ あっと 奄美 第二

2009-07-14 14:23:54 | Diaries
笠利町大字平では

午後2時に


738kHz 琉球放送 RBC

864kHz ラジオ沖縄 ROK

549kHz NHK沖縄(那覇)

531kHz NHK沖縄(名護)

648kHz AFN(米軍向け放送)

こういったAMラジオ放送電波が届いています

天候条件は快晴。


米軍向け放送が沖縄本島を中心とした
超広範囲にて受信できるといったことが
この海域での特徴ですね。


NHKラジオについては
鹿児島の地域ニュースを聞くか
沖縄の地域ニュースを聞くか
選択することができます


「全国」や「九州・沖縄」のニュースは
共通に視聴できます

フライト、クルージング

2009-07-14 12:43:19 | Diaries
フライトそのものに付加価値があります

時間をかけて
ぐるりぐるりと
かけめぐる
クルージングそのものに
付加価値があります

クルージングといっても
島の上空を
周回する楽しみ方
という意味なんですけど。

ヘリコプターほどに小型の機種でなく、
小型のプロペラ機であれば、
一度により多くの人を乗せて
上空からの観覧を楽しんでもらうことができます


航空機を
用途:移動・輸送ONLY
と制限してしまうと

定期運行以外の目的のために用いてはならない
というような規制がかかっていると

耐用年数をもつ、不動産資産である航空機は
じわじわとアイドルタイムの蓄積を経験していくことになります

アイドルタイムの蓄積とは財産の浪費行為にほかなりません

安全に有効活用できる状態を保っているのに
活用を実現する機会を見送り続けて
ある特定の時期その都度に遊休状態という記録が
残されていった
というようなことです


何がしたいかというと

遊んでいる小型機の
100パーセント
有効活用


もくろんでみる

ということになります


スイッチによる
2元指揮系統
確立

この時間帯は
確実に
定期航空運行便部門の
指揮系統に忠実でなくてはならない

定期航空運行便部門が
責任を持って
それぞれの固有機体に対して
開放として拘束を要求しない時間については

観光部門の
指揮系統に
拘束されてもよいというような
選択肢が与えられるようになると

複数の指揮系統下で
活動することが
可能になります。