新笠通信 奄美電信版

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バンクーバーオリンピック2010は2月12日から

2009-07-15 21:04:07 | Diaries
奄美大島
地元メディア

南海日日新聞社
●奄美新聞社
奄美テレビ放送
につきましては
速報性のある
サイト構成を指向とする
取り組みに課題がみられるため
ブックマーク登録を見送っています

琉球新報沖縄タイムスとは
どのような違いがみられるのでしょう。

次回は
極左のメッカとなりうるか
極左は極右の裏返し!!

野蛮だから
カナダ連邦と宮内庁に
同時最後通牒をつきつけられるの?

などです

日本は
どっから南が
神社ってなに?
というような世界なのでしょう

屋久島より南は
そうとう
きびしいとみた

お寺文化を持たなかった、
生活の一部にお寺がなかった
島の人々にとって
カトリックがすんなりと浸透していったのは

せきをきったように流れ出した何かに浴びるように浸かったことで
真剣に向き合ったことへの充足を体験していたためではなかろうか

しっかりと受け止めたことに喜びを見出せたという
人生観が一変するような落ち着きを得られたのであろう

極右というのは見た人それぞれの立場しだいで
極右なんだなというようにも、極左なんだなというようにも、
そんなことどうでもいいというようにもみることができる。

あっちの立場から見たらこの極右は極左でしかないとしても
おかしくないわけです

奄美的には
鹿児島べったり、沖縄べったり、
関心ごとを島外のほうへは向けない⇒奄美べったり、
拠点は福岡、神戸、大阪、愛知、関東、
と多岐にわたる嗜好というものが存在します

地域コミュニティーFMの誕生で
通勤時間、お昼時間、帰宅時間と
島内情報を楽しめるようになりました

島の若い人の肌にふれているのは、
民放テレビと島ラジオだと考えられます

メディアは直接若い人の肌に
といかけをおこなっているわけです

沖縄とむきあうというのは
即、政治、自治についてのスタンスを求められる
ということにつながります

スタンスを問いかけてくる発信源を探っていくと、
沖縄の報道機関、学術機関に
振動元が認められていくことになります。

自前で現在と同程度の力量を有する
国境警備隊を備えない限り、
何度だって、
どこかしらの国が、
現在と同程度の力量を有する常備隊の配置・展開
を続けるであろう。

しばらく数十年はこういうようにしかならない
という大局観を採用したうえで
人権侵害にあたる課題などが発生していないか
という点検を続けていくべきであろう。

とりあえずは
日蝕を見ることだと思う

船団を編成して北上すべきであろう。

来島記念に

2009-07-15 13:23:21 | Diaries
年度末まで(来年3月末まで)笠利で住民登録を行なうってのもまたいい思い出になるような気がするし~

お試しで移動してみようかな

住所仮設営所

気持ちだけ住民移動登録なのさ

メモリアルメモリアル

年があけたらもとの住所に移動の手続きしてね

パイレーツ・オブ・笠利湾

2009-07-15 09:06:54 | Diaries
市の仕事

1にも2にも消防
公立学校施設
上下水道
一般世帯排出の廃棄物処理
市道・市有地
健康保険事業
住民慰安行事

交通政策に関しては
陸上交通のみに意識をかけておけばよい
というケースが一般的だったりするのが市町村


南西諸島全域の市町村に共通する特有な事情とは
自治体内に港湾、航空環境を整備しなければならない
ということです

沿岸、波打ち際で発生するトラブルについて
現地の消防団員が直接現場にかけつけて対応します

海上保安部や道府県警察の指揮系統とは別に
独立して活動する組織として
消防団が救助や安全の回復に携わっていくことになるわけです

自前で揃えた市の治安部隊という形をとるわけです

波打ち際より外洋となると
漁業共同組合の出番となります
海上保安部からの指示が優先されるものとなります

港湾の管理といっても
規模に応じて、市・県・国土交通省と
管理権限の所在は細かく規定されていきます

南西諸島では
海上の治安事情というのは
まったく単純なものではありません

海の広さそのものが国境線の太さそのものになる
といえるほどに
ぶっとい国境線に周囲を取り囲まれているわけです

海上治安のよい国の常識が通用するのは
同じ国の人種に限るというようなことも
おこりかねません

警備か防衛か
といった問題は
もうこれ以上あいまいにできない
というほどに
さしせまっている課題です

挑発や陽動をしかけてきた相手の国籍が特定できない
というのは
国として泣き寝入りを受け入れるということの意思表示です

民間の機や船といったものに
軍を統べている国家の意思によって
受けた指示通りに攻撃が加えられたとするならば

はなしになりません

一方的な開戦宣告となります


港湾を管理している集落の長や
漁業協同組合や
もよりの海上保安部に

船舶の規模、用途に応じて

航海予定表の提出がなされていると

何日の何時ごろにはどのあたりへの位置取りをおこなっているか

気づいてもらうことができます

実用的な航空管制があり、運用されているように、
望ましい海洋管制についても、設計が重ねられていくべきでしょう。