先日読んだ「澪つくし」の続編、というか「深川澪通り木戸番小屋シリーズ」の6作目にして作者の死によって最終作。
回想場面が区別なく挿入されたり、いきなりの場面転換が有ったりしてたまに戸惑うけれど、慣れてしまった(笑)。
最終話の「暗鬼」は他の作品とはちょっと違った味付けだったけど、最後を意識したのかな?
2013.10.16
講談社
回想場面が区別なく挿入されたり、いきなりの場面転換が有ったりしてたまに戸惑うけれど、慣れてしまった(笑)。
最終話の「暗鬼」は他の作品とはちょっと違った味付けだったけど、最後を意識したのかな?
2013.10.16
講談社