五月早々犬山の最高気温は28度と夏日に!
庭の花を求めて蝶が活発に舞います。
「カラスアゲハ」
「ナミアゲハ」(春型)ミカンに産卵しにやってくるのですが翅の痛みが激しいです。
産卵した卵が成虫になると夏型に、春型より大きくなります。
因みに春型・夏型・秋型と3~5回生まれ変わるそうです。
「コミスジチョウ」羽化して間なしか比較的奇麗な個体です。
蝶といえば「トンボ」も羽化してきました。
「カワトンボ」です、
最近「ニホンカワトンボ」と「アサヒナカワトンボ」に分類されていますが
区別がつきません。おそらく前者とは思うのですが・・・。
愛知県のコロナの現状は亡くなられた方の割合が6%強と高い。
全国平均3%の倍となっている。
何故?疑問に思ってるのはminojiだけかな?
原因を邪推するのだがどんな要因があるのだろう。
・感染が高齢者に偏っているのか?
・武漢型・ヨーロッパ型で死亡率が違う?
・愛知県の治療体制が脆弱??
【追記】今朝(5/2)の朝刊の記事に、上掲の疑問に答えるような記事が掲載されていた。
愛知県の死者は高齢者施設に集中してるそうです。
高齢者デイサービス施設が2か所・某市民病院・スポーツジム等
8か所のクラッター中の4か所が高齢者が多かったらしい。
死亡率が高いのは高齢者の感染割合が高いという事のようだ!
何故?