新・空と鷹と鉄の間に

ヒコーキ、ホークス、鉄道好きのブログです。

春なのに…

2015-04-09 18:26:32 | 日記


桜の花もすっかり満開を過ぎ、桜吹雪舞い散る今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。お久しぶりでございます。

この頃、浦安市のコミュニティーバス、おさんぽバスの28番バス停利用が増えております。同一の場所にある東京ベイシティバスのバス停は日生研修センターですが、おさんぽバス28番バス停は順天堂浦安病院前。

3月22日の夕刻に突然寒気に襲われ、38度近い高熱に2日間ほどうなされました。当然会社もお休みさせてもらい、水曜日になんとか出勤したものの、昼で帰宅。ここで手足に痛みと痺れが出たので、かかりつけの医院に行き診察してもらい風邪からの痛みだと診断されました。痛みがひどくなったら大きい病院(この辺りでは順天堂大学医学部付属浦安病院)を受診してくださいとのこと。
が、土曜日になり、手足の痛みと痺れがひどくなったので、タクシーを呼んで、順天堂大学浦安病院へ。初診で紹介状もなく脳神経内科を受診しました。紹介状がなかったので保険外併用療養費を支払いました。ここでも風邪からのウイルス性筋炎と診断され、薬を処方してもらい経過観察となりました。
薬の力か、翌週に入り少し良くなりかけていましたが、4月3日になって左足の激しい痛みと痺れに早朝に目が覚めてしまい、担当の先生はお休みでしたが、病院へ急行しました。症状が良くなりかけていただけに意味が分からず、医者も頭を抱える状況。ここでも検査をせずに薬で経過観察して行きましょうとなりました。翌4日は予約を入れていたので担当の先生に診てもらいましたが、意見は変わらず。結局ステロイド系の薬を飲んで症状の経過を見ましょうという結論となりました。

痛いときには歩くのも辛く、杖代わりに傘をついて歩く始末でした。現在は症状も薬によって落ち着いては来ていますが、歩く時はゆっくりと歩くしかなく、横になっていると左足の痛みと痺れを感じ、夜寝るのも一苦労です。いったい体に何が起きているのか、考えると不安です。



今年の桜は病院最寄りのバス停に咲く、ソメイヨシノとオオシマザクラで終ってしまいました。