笹生優花、全米女子OP史上最年少優勝


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https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-sp-tp2-210607-202106070000100

 サンフランシスコ郊外のオリンピッククラブで行われていた全米
女子OPゴルフ選手権で、笹生優花が畑岡奈紗とのプレーオフを制し
19歳351日という大会史上最年少での初優勝を飾った。

 日本の女子選手のグランドスラム優勝は77年全米プロの樋口久子、
19年全英の渋野日向子に続く3人目の優勝なのだから凄い事だし日本
人同士のプレーオフというのは史上初めてという快挙だった。

 そもそも今大会注目されていたのは先述したように一昨年の全英
を制した渋野やコンスタントにアメリカツアーを戦っている畑岡の
2人で、どうしても笹生の存在は今ひとつだったし特に大会3日目に
スコアを落とすというジンクスがあったので2日目にトップに立っ
ても個人的にもそこまで期待はしてなかった。

 3日目は一時リードを広げたものの終盤崩れかけ最終18番でボギー
を叩き―5と驚異的な追い上げを見せたレキシー・トンプソンから
逆転を許すものの、1打差で終えたのだから最終日は下手にリード
して後ろからプレッシャーをかけられるよりもいいのではと思った
しトンプソンは3日目のみの爆発の可能性があるので分からないと
は考えていたのだ。

 実際に笹生は2番&3番でWボギーを叩くなど―3と3つスコアを
落とすのに対し、トンプソンは前半終了時点でー8とスコアを伸
ばして5打差とリードを広げられる。 

 ところが後半に入るとトンプソンは3つスコアを落として―5で
最終ホールを迎えると、笹生はパーをセーブしたのに対しトンプ
ソンはボギーとなり優勝争いから脱落。

 1組前でスタートした畑岡が3つスコアを伸ばしてトップに立っ
ており、パーをセーブした笹生と史上初の日本人同士のプレーオ
フにもつれ込んだ。

 プレーオフは9番と18番でティーショットをラフに入れる畑岡に
対し笹生はフェアウェイをキープし共にパーでサドンデスの9Hに
移るのだが、3ホール目の9番での2打目でバーディーチャンスに付
けた笹生がしっかりねじ込んで優勝を決めたのだった。

 これで少なくとも日本女子では海外のメジャートーナメントで
勝負できる選手の、3人目が誕生したという事だろう。

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