ヘアサロンうつのみや・オーナーのスポーツやヒーローもの、雑談ネタを徒然なるままに
こーじ苑
夏休みキックベース朝練終了!
今日8月31日で今年の夏休みは、ほぼ終了だがキックベース朝練も今朝で22日間にわたる夏休み練習が終わった。 8月19日の大会で男子だけでなく女子でも優勝という最高の結果を残したわけだが、今度は市の代表として筑豊大会で恥ずかしくない試合をしなければいけないため出校日の翌日・22日から筑豊大会に向けた朝練を再会した。 とりあえず3年以下は負担が大きいし筑豊大会の登録選手は4年以上という事にしているので3年以下の子達は本来19日で終了ではあるものの、ありがたい事に2人が再開初日から来てくれていたし最終的に6人が朝練に参加してくれていたのだ。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
バンピーラ編はノスフェル編のエピローグ
ウルトラマンネクサスのバンピーラ編はノスフェル編のエピローグという形になっており、特にノスフェルの被害者・山邑理子の物語を終わらせている。 思えば山邑一家というのは孤門一輝から動物園で家族写真を撮ってもらった夜の帰り道で、ノスフェルから襲撃され両親はビーストヒューマンにされ特に理子は2人に捕らえられただけでなくノスフェルの人質状態にされた。 理由は溝呂木眞也が孤門を闇に墜すために画策したもので孤門にとっては恋人の斉田リコを殺害したノスフェルを憎むあまり理子が囚われているのに気付かず、メガキャノンバニッシャーで撃ち重傷を負わせてしまい溝呂木からその映像を見せられていた兄・薫から痛烈に非難されて孤門は戦意喪失してしまう。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
男子400mリレー20年ぶりの金奪回
アジア大会陸上最終日に行われる男子400mリレー決勝が今日行われ、日本は38:16のタイムで98バンコク大会以来の金メダルを獲得した。 メンバーは100m銅メダリストの山県亮太が1走、2走が多田修平、3走・桐生祥秀、アンカーにケンブリッジ飛鳥という昨日行われた予選と同じオーダーで臨み09:91の記録を持つ今大会100m金メダリスト・蘇炳添を擁する中国にも快勝しての金メダルだった。 リオ五輪でアメリカに勝ち東京で金も狙えるレベルまで上がってきた400mリレーチームだが、アジア大会では20年前のバンコク大会以来 金メダルがないしライバルの中国には9秒台ランナーの蘇炳添がおり26日の100mでは山県が僅差で敗れ銅メダルに終わっているしアンカーのケンブリッジ飛鳥に至っては準決勝敗退に終わっていた。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
セブンがダメージの蓄積でボロボロになったのは
今から50年前の今日68年9月1日にOAされたウルトラセブン48話・史上最大の侵略では、ウルトラセブン=モロボシ・ダンが歴戦の戦いで蓄積したダメージでボロボロになっているという設定だった。 脈拍・360、血圧・400、熱が90度以上あるという悲惨なコンディションで意識朦朧としたダンはゴース星人の宇宙船を撃墜し損ねるなど失態を演じ、クレー射撃やバスケットボールに鉄棒での懸垂すらできない状態になっていた。 セブン以外の昭和のウルトラでは ここまでボロボロになるというシーンはないわけで、他のウルトラヒーローと違う要素・時間制限がなく戦えるというのが特徴の反面ダメージを蓄積させてしまうという副作用もある事が分かる。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
夏休みの宿題・最大の難関は読書感想文
今日は8月30日で本来なら夏休みも残り2日という事になるのだが、今年は9月1日&2日が週末になる事から夏休みが2日延びる事になっている。 という事で子供達は夏休み終盤で宿題の追い込みになっており、特に次男や娘は苦闘中の一方で高校生の長男は今週の月曜日が既に始業式で登校しているし9月8日には運動会があるので暑い中での練習に精を出しているわけである。 こうしてみると我々の頃の夏休みとは宿題などの趣が少しばかり違うわけで例えば読書感想文などは今は自由だが、我々の時代は先生から本の指定があり決まって‘幸せの王子’や‘八月が来るたびに’などのかわいそうな内容の物語が多く閉口したものだった。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
凄惨なる精算
先日 夏休み最後の店休日は午後から9月16日に行われる筑豊大会の会場下見に行って来たわけだが、それ以外の時間はサマーフェスタと18日に行われた町内の合同慰霊祭の精算や収支報告書の製作などに忙殺されたのだった。 とりあえず8月19日に行われたキックベース大会の打ち上げBBQの精算は翌20日にサポートしてくれた隣の町内の役員さんに経費を払って終えたわけだが、今度はサマーフェスタの会議が21日と22日に行われ経費の打ち合わせなどを行ったりしていた一方で23日に区長さんが18日に行われた合同慰霊祭の資料を持参し収支報告書の作成を頼まれた。 とはいえサマーフェスタで立て込んでいるので収支報告書の制作作業は保留し、サマーフェスタに集中した一方で行われた土曜日の夜は売り上げの計算のみをして残りは店休日にしたのだった。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
ジャカルタ・アジア大会のみ夏に行われている
インドネシアのジャカルタで行われているアジア大会・陸上競技の男子十種競技で、日本の右代啓祐が2大会連続で金メダルを獲得したのだが見ていて思ったのが相当暑そうな雰囲気だという事。 私がアジア大会を初めて見たのは74テヘラン大会で9月に行われていたのをはじめ、調べてみると殆どが秋の開催で8月に行われたのは62年のジャカルタ大会のみ。 基本的にアジア大会が開催される国は暑い国が多いのでバンコクやドーハでの大会は12月開催だったし82年のニューデリー大会も11月半ばから12月初めにかけてで、日本や韓国に中国での大会は9月から10月というのが基本線である。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
まさか、さくらももこが亡くなるとは
昨日マンガ・ちびまる子ちゃんの作者・さくらももこが乳がんのため、8月15日に亡くなっていたというニュースが流れ大いに驚愕したのだった。 実は土曜日に馴染みのお客さんで8月9日に来店していたお客さんが62歳で亡くなったと聞いて驚いていたわけだが、私よりも若い53歳で亡くなるとは未だに信じがたい話である。 さくらももこの名前を知ったのは今から29年前の90年に18:00からOAされていたアニメ・ちびまる子ちゃんを見てからで、当初は当時小学校の教育実習に行っていた妹が教え子から‘面白いよ’と言われて見始めたのだが作者が同世代という事で我々が小学校の頃のネタが次々と出て来ていてあっという間に魅了されたのだ。 . . . 本文を読む
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
ホークスにとってターニングポイントの勝ち?
久しぶりにプロ野球ネタを 昨日ヤフオクドームで行われたホークス-ライオンズ戦でホークスが、延長12回にユリスベル・グラシアルの満塁HRでサヨナラ勝ちして対ライオンズ戦3連勝で通算9連勝となって首位ライオンズとのゲーム差を5に縮めたのだった。 試合は1回に柳田悠岐の2ラン、2回には今宮健太の満塁HRで6-0としたホークスの楽勝かと思われたがライオンズが徐々に反撃して7回で追い付かれると8回には2点を勝ち越される。 ところがホークスはその裏に柳田の2ランで追い付くと、引き分け寸前の12回に1アウト満塁からグラシアルのサヨナラ満塁HRが出たのだった。 今シーズンのホークスはケガ人続出で勝率5割のあたりをウロウロする形となり首位のライオンズには互角の戦いをするものの、2位のファイターズに6勝13敗と大きく負け越していたのが響いておりクリーンアップを形成している内川聖一やアルフレッド・デスパイネまで登録抹消されたので3位争いに終始するものと思われた。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
プチ同窓会になった今年のサマーフェスタ
昨日は地元校区のサマーフェスタが行われ、私が所属する子ども育成会も例年通り焼きそばと缶ビールを売る事に。 とりあえず‘司令塔’の私が材料である焼きそば麺とモヤシに豚肉を購入するわけだが昨年注文していた80玉から今年は60玉に減らして臨むわけで、前週の金曜日に麺とモヤシを注文して前日に焼きそばを焼く鉄板を友人宅に取りに行ったり缶ビール保冷用の水を入れたペットボトルを凍らせたり釣銭の準備など慌しく過ごす。 悪い事に2地区のメンバーの1人は仕事が立て込んで夜勤で来られなくなり代役を派遣してくれたが なかなか連絡が付かず、もう1人は前日まで名古屋に滞在していたのだが台風20号の影響で帰って来れるかヤキモキしていたし助っ人で来てくれる同級生も足の指にヒビが入っているとの事で調整が難しかった。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
井上大仁の金メダル獲得に思う
インドネシアのジャカルタで今朝行われた男子マラソンで日本の井上大仁が、バーレーンのエルハッサン・エラバッシに競り勝って86ソウル大会の中山竹通以来の金メダルを獲得した。 レースはスローペースで進み35㌔過ぎに先頭集団が日本勢2人を含めた5人になると、37㌔あたりで井上と前回1万m王者のエラバッシの争いになり競技場までの競り合いになったのだが最後の直線でリードを奪うとエラバッシの追い上げを振り切って逃げ切り見事に金メダルに輝いた。 エラバッシは国籍こそバーレーンだが実際はエチオピア人からの帰化選手で、こういった選手はスピードがあるのに対し日本人選手はトラックでのスピードがないから競技場に入るまでにリードを奪って逃げ切るしかないというのが これまでの定説だった。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ |