桜木健一&近藤正臣&高品格・・・・豪華なゲストだ!

 昨日BS-11でOAされたウルトラマンエースの12話:サボテン地獄の赤い花には高品格と桜木健一に近藤正臣と豪華なゲストが出演していた。 高品格はエネルギーを吸収するために小型化したサボテンダーを育てていた少年・三郎の父親でサボテン売り。  桜木健一は小型サボテンダーに襲われた人間の捜索に来た佐田刑事で、近藤正臣はサボテン博士の岸田博士として出演していたのだ。 それ以外にも被害者役の大村千吉や、セブンのノンマルト編で校長先生を演じた天草四郎も出演しているのだが いかんせん この3人のイメージが強すぎる。 . . . 本文を読む
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‘オヤジの小言と冷酒は後から効く’と言うが・・・

 今日はdhk北九州支局のOBの方々との会合が昼食会として小倉であるので1月に行われた新年総会での報告を兼ねて出席した。 会場は小倉の観山荘という料亭で13:00からという事で当然のように電車で出かけたのだが、田舎の悲哀で この時間帯の小倉方面への電車は1時間に1本だし中途半端な時間帯のため最寄の駅よりも手前で降りて歩いて行く事に。 途中コンビニに立ち寄って みなさんに配る資料をコピーして時間を潰し、12:45頃に観山荘に到着した。 . . . 本文を読む
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サントリー、三洋の4連覇を阻む

 今日秩父宮ラグビー場で行われたラグビー日本選手権ファイナルでサントリーが社会人王者の三洋に37-20で勝ち9年ぶりの優勝を決めると共に、三洋の4連覇を阻んだ。 試合はPGで先制した三洋に対し直後に自陣ゴール前でのターンオーバーからのトライで逆転してペースを掴み逃げ切った。  . . . 本文を読む
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グッドタイミング!

 先週の日曜日は第3日曜日で店が休日だったので福岡市内に住んでいる女房の友人に赤ちゃんが生まれたという事で家族揃って お祝いに出かけたのだった。 もっとも先方は子供が生まれたばかりで慌しいし、我が家は翌日が学校という事で15:30ぐらいに福岡を後にして18:00過ぎに帰宅。 それから風呂に入った後に夕食で私がラーメンを作ろうと思っていたら、久留米でから揚げ屋をやっている友人が休日と知らずに来たのだ。 . . . 本文を読む
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‘山の神’は現代マラソンに必要か?

 今日 福岡市の海の中道海浜公園で行われた福岡国際クロスカントリーで箱根駅伝で活躍した東海大の村沢明伸が一般男子10㌔で日本人最高の4位に入ったのに対し、東洋大の柏原竜二は14位に終わったというニュースを見て‘やはり’という思いが的中した。 柏原は箱根駅伝の山登りの5区で3年連続区完勝を獲得するなど‘山の神’とも言われているが、初代の‘山の神’今井正人も大学卒業後はパッとしてないのだ。 たしかに柏原は故障上がりでコンディションは決してよくなかったとは思うが、フラットなトラックではなくアップダウンのあるクロスカントリーでの成績もパッとしないのは大いに気になる。 果たしてプロ化した現代マラソンに‘山の神’は必要なのだろうか? . . . 本文を読む
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石ノ森章太郎版オールスター!

 今日のスポーツ新聞に映画「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」に人造人間キカイダーと01に、イナズマン、怪傑ズバットといった石ノ森作品のキャラが共演するという記事が載っていた。 今年が仮面ライダー生誕40周年というのは知っていたが、東映創立60周年というのは初耳だから こういったオールスター企画は子供時代に見て育った我々には嬉しい話。 一足先に円谷がウルトラマン生誕45周年という事でウルトラヒーローとミラーマンやファイヤーマンにジャンボーグAの元ネタにしたキャラを共演させたウルトラマンゼロ超決戦!ベリアル銀河帝国というオールスター作品を制作しているが、今回の劇場版は東映版というか石ノ森版のオールスター作品を作るわけだろう。 . . . 本文を読む
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ワイルド7に ついて

 今日のスポーツ新聞に瑛太主演の映画:ワイルド7が製作されるというニュースが載っていた。 ワイルド7といえば72年にドラマ化されて私も見ていたのだが、最近ビデオで見て面白いと思った反面‘こんな作品をよくぞドラマ化したな‘と思うぐらい過激な作品だった。 なにせワイルド7は‘悪をもって悪を制す’という発想で作られたチームだから登場する7人は全て前科者なので、劇中でメンバーが麻雀や花札などをやっていたのが印象的だったが聞くところによると当然ながらオイチョカブのシーンはPTAから叩かれたらしい。 . . . 本文を読む
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根来甚蔵と田端健二

 ウルトラマンネクサスの姫矢編での印象的な一般人キャラとして姫矢の先輩であるフリージャーナリストの根来甚蔵が登場している。 Ep5から登場し執拗に姫矢を追いかけ回すのだが、本当は姫矢そのものではなく秘密裏に処理されているビースト事件を追っていたのだ。 つまり防衛組織を敵視しているキャラで、ウルトラで こういうキャラといえば根来ほど過激ではないもののウルトラマンガイアに登場したTV局・KCBの田端健二を思い出す。 . . . 本文を読む
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プロは全ての試合が真剣勝負なのか?

 最近マスコミを賑わせている大相撲の八百長問題だが、巷では‘場所数が多過ぎる、昔みたいに年4場所でいい’とか‘年6場所なら9日か10日制にするべき’などという意見が出ている。 たしかに15日間全てに全力で取るというのは理想だが、勝ち越した力士が負けが先行した力士相手と取ればモチベーションの差が出て負けが先行している力士が勝つ可能性は十分ありえる。 そこで他の競技では全ての試合を真剣勝負にしているのかと考えたら・・・ . . . 本文を読む
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決戦!南海の大怪獣はリメイク不可能か?

 今から41年前に公開された怪獣映画がゲゾラ・ガニメ・カメーバ決戦!南海の大怪獣で、セルジオ島に落下したヘリオス7号の付着した宇宙生命体がカミナリイカ・カルイシガニ・マタマタガメに取り憑いて怪獣化させてセルジオ島を襲い人間達が原住民達と協力して撃退するとい話だった。 当時 小1だった私は‘ゴジラやガメラが出ない怪獣映画なんて・・・・・’と思いつつ見たのだが、意外に面白く3度も見たため親が心配して迎えに来るというハプニングにもなった作品だった。 ところが最近の怪獣映画では こういう作品は見る事ができない。 . . . 本文を読む
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ノニト・ドネア戦慄の左フックに痺れた!

 いささか旧聞になるが21日にWOWOWでOAされたWBC&WBOバンタム級タイトルマッチで4位のノニト・ドネアが王者のフェルナンド・モンティエルに2RTKO勝ちを収め3階級制覇を果たしたのを見た。 ここ数年の軽量級屈指の好カードという前評判で試合前からワクワクしていたし、特に王者のフェルナンド・モンティエルは昨年4月に10度防衛していた長谷川穂積に4RTKO勝ちしているだけに興味津々だったのだ。 早いラウンドでドネア、長引けばモンティエルと思っていたが、左フック一撃でモンティエルがダウンしただけでなく視線があさっての方角を向いていたし足も痙攣していたシーンには鳥肌が立った。 . . . 本文を読む
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ウルトラで時代を感じさせる歌が・・・・・

 先日OAされたウルトラマンエースの11話・超獣は10人の女?にはTACのレーダー基地を狙って次々に破壊する くの一超獣ユニタングが登場するのだが、普段は大東女子大のサイクリング部員に変身してカモフラージュしている。 そして彼女達が自転車を漕ぎながらやキャンプファイヤーで歌っていたのが「ハチのムサシは死んだのさ」である。 この歌はOAされた72年6月頃には大いにヒットしていて よく耳にしていた。 当時小3だった私は歌詞の意味は今ひとつ分からなかったものの、独特のメロディが印象的だったのでサビの部分を中心に覚えていた。 . . . 本文を読む
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意外な人造人間キカイダーの挿入歌‘春くれば’

‘すみれの花摘んだ、君の庭にために摘んだ’から始まるのが人造人間キカイダーの挿入歌:春くれば。 キカイダーはOPの‘ゴーゴー・キカイダー’とEDの‘戦え!人造人間キカイダー’を秀夕木、ハカイダーや三郎の歌は水木一郎、その他の挿入歌は子門真人が歌うという豪華版なのだが この‘春くれば’だけはジロー役の伴大介が歌っているのである。 アルバムにはOPとEDだけでなく挿入歌が収録されていて、個人的に楽しみなのが どんな挿入歌があるか。 . . . 本文を読む
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五体満足の ありがたみを思い知って1年

 先日も記したように昨年の2月21日に子供会の お別れイベントでスケートをしていて転倒し右足首の捻挫したのだが、当日は日曜日だったので翌22日の朝に待ちかねて地元の整形外科まで行った。 診断の結果 骨折や靭帯損傷ではなく強度の捻挫だったという事で2週間のギブス固定となってから今日で ちょうど1年が経つ。 全く時の経つのは早いものだと実感する。 2月22日の朝起きてみると足首が野球ボールのように腫れ . . . 本文を読む
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湯浅直樹スラローム6位入賞の快挙を喜ぼう

 日本時間の昨日深夜に行われた2011世界アルペン選手権のスラロームで、日本の湯浅直樹が58年大会で猪谷千春が獲得した銅メダル以来の最高成績である6位入賞を果たした。 これは凄い事である。 . . . 本文を読む
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