王者・鹿島、痛恨OGで開幕戦黒星…ホームでFC東京に苦杯
今日から今年度のJ1が開幕したのだが昨年の王者でクラブW杯
で準優勝した鹿島と、昨年の年間最高勝ち点を挙げた浦和の優勝
候補2チームが共に敗れる波乱の幕開けとなった。
日産スタジアムで横浜と対戦した浦和は前半先制される展開を
後半に入って逆転したものの残り4分で追い付かれるとロスタイ
ムに勝ち越されて逆転負けを喫すると、鹿島もホームで10勝4分
1敗と相性のいい東京相手に82分にOGで失った1点を返せないま
ま0-1で敗れたのだった。
ACL組は他に川崎が大宮に2-0で勝ちG大阪は明日が開幕戦と
いう事だから、とりあえず初日は1勝2敗という形で終えた。
今シーズンのJ1は優勝候補である鹿島と浦和はACLとの二兎を
追う形になるのだが、鹿島と浦和は18日にゼロックススーパー
杯を戦った後に21日&22日にACLを戦い今日J1の開幕戦を戦うと
来週もACLとリーグ戦という週2試合と開幕早々ハードスケジュー
ルになる。
鹿島の場合は苦手なACLの初戦を勝ってスタートしホームでは
抜群の相性を誇る東京相手という事で自信を持って臨んだのだ
ろうが、金崎夢生と新加入のペドロ・ジュニオールのコンビも
今一つで最後は不運なOGで敗れたわけで来週はタイ遠征という
ハードスケジュールになるので引きずらないか心配になる。
浦和はオーストラリア帰りで臨んだ一戦だったわけで多少の
疲れが残っていたのだろうが、28日にFCソウルをホームに迎
える一戦は切り替えて臨まないといけない。
とりあえず今シーズンは1シーズン制に戻っているので出足の
1敗は そこまで気にする事もないのに対し、ACLの場合は1敗が
命取りになりかねないのでコチラの方で取りこぼしてないのが
救いである。
やはり週に2試合ハードな試合をこなすというのは想像以上に
大変なので、こういう時こそ監督のマネジメント能力が問われる
わけだ。