オオタカの森の主には、いまだ会えず。 考えると、10年程前のオオタカの行動パターンは単純であった。 世の中も、インターネットによる情報拡散もさほど無く、今に比べるとほんの少しのんびりしていた。
だが最近は、自然災害・開発などで環境は変動悪化し、趣味のカメラマンには追いかけられ、オオタカは単純では暮らせなくなってきた。 生活パターンや暮らしは変化し、複雑になってきたように思う。 観察はますます難しくなってきた。
と言うことで狩場近くの林に行ってみた。 期待通りオオタカが居た。 以前オオタカが普通に見られた越冬地でも、最近どんどん見られなくなってきている。
福島や栃木では、東日本大震災以降繁殖率が激減していると聞く。 本当かどうかは知らないが、彼らの生活は徐々に追い詰められているようだ・・・・。
青空を飛ぶ。
木の葉の隙間から様子をうかがう。
カラスを追い詰める。
ノスリも飛んだ。
枯れ枝のツグミ。
急降下するマガモのペア。
黄昏の水辺にアオサギが佇む。