酷暑が続いている。 とても撮影に出かける気がしない。 いつまでこの暑さが続くのだろう。
今シーズン観察していたオオタカの森の内、今まで経験のない不思議な森があった。 通常なら繁殖期になると鳴き声が聞こえたりして、気配を感じるのだが、この森、ほとんど気配がない、鳴き声もたまーに聞こえるのみ、交尾の声も私は一度も聞いたことが無かった。(仲間はたまに聞こえたと言っていた。)
だが、遅れ気味だったがやがて古い巣で抱卵したのである。 ほんとだろうかと疑っていた。 ♂が時々餌を運んで来て♀に渡す、ペアとしては普通の行動だった。 だがいくら抱卵しても孵化しない。 6月下旬まで抱卵したが孵化せず、最終的に失敗に終わってしまったのだった。
長く観察していると色々なケースを経験する。 来年は成功してほしいと思う・・・・。
幼鳥2羽で飛行。ようやく飛べるようになった。
新たな写真は少ないので、以下は『里山オオタカ物語』からの抜粋。
暑くてたまらん!