オオタカの森、今年生まれの幼鳥たちは分散して行き、森は静かになった。 だが9月になれば、田んぼや川・池などで狩りをする姿が見られるようになるだろう。
希少種指定が外された後、都市公園では増えたように見えるが、本来の里山環境では減少傾向と思われる。 やはり身近に残る森を含む自然などの開発が進んでいるように見え、営巣地も減少しているように見える。 現状、特に大幅な変化は見えないが、将来的には減少が危惧されるのである。
オオタカを将来に残していくためには、多くの人達が長い目で関心を持ち続け、見守る必要があると思う。 皆の関心がなくなり忘れられてしまうことが最も怖い。 絶滅の方向へ進んでしまうのである。
「BIRDER」9月号 オオタカは本当に増えているのか? (文・夏川氏)の記事。 私が撮影した写真が掲載。
暑い夏、家を出るとセミの声が聞こえる。 公園などはセミ時雨である。 この辺りでは、ニイニイゼミに始まり、アブラゼミ・ミンミンゼミ→ツクツクボウシ→ヒグラシと移り変り、やがて夏が去って行く。
このような自然の中における、季節の移り変わりや小さな変化を感じて、暮らしていこうと思う・・・・。
セミの抜け殻。
ミンミンゼミとアブラゼミが並んでとまる。
ミンミンゼミ。
寛ぐ♀。