ダイフェスの一幕

先週の報告です。
金曜日から日曜日まで、お台場の国際展示場でダイビングフェスティバルが開催されていました。木曜日から東京へ行っておりまして、水中映像祭やら件のフェスティバルの設営やらで過密スケジュールでした。
ガイド会の海外組によるSea&Seaブースのプレゼン！の風景です。かなりオモロイ内容でした。MCのオネぇさんのツッコミが最高でした！（笑）

ガイド会

ついにガイド会のホームページができました。ご覧下さい。
http://www.guide-kai.com/index.html
で、明日からお江戸に行きますので、週明けまで更新しない可能性が高いです。済みません．．．。

久しぶりの

長いことスキーなるウィンタースポーツから遠ざかっていましたが、ひょんな事で今年．．．と言うか、今回復帰しました。
いやぁ、学ぶ事はまだまだ沢山ありますねぇ。そう感じれるようになった自分にチョッピリ感心しつつ、思うように動かなくなった体にガックリ．．．。でも、気持ちは「まだまだ若いモンにゃあ」です。

ひさしぶりに、口からコボれました。「この景色を見る為に生まれたんだ．．．」なかなかそう思える光景や体験って少なくなってきましたが、まだまだ心を洗う、命を洗濯する場所ってあるんですね。

スキーを始めた頃の、初心にかえる事ができました。

コンデジはコンデジらしく

スーパーワイドは、本体よりも付帯が大きく、機動性に欠けるので、考え直しました。やはりマクロの方が運用し易いので、クローズアップに変えたら．．．あら？良いぢゃないですか。もう１枚クローズアップを付けてもこれならば邪魔にならなさそうです。

パワーアップ

すでにイノンのアダプターを装着して、スーパーワイドレンズを取り付けています。ボディよりも装備品の方が大きいです。（笑）
これにアームセットが付き、そしてストロボが．．．。何の為のコンパクトデジカメか分かりません！
まだ、カメラの扱いが不慣れなので、思い通りの画が撮れませんが、いろいろと試行錯誤してみます。

か、買ってしまったぁ～

購入の直前まではPanaのFX33を買う！と思っていました。右を向かなければ、そのままレジへ行っていました。
このカメラ、検討時には確かに候補には挙がっていました。しかし、いろいろと考えた結果、FX33にしたつもりだったのですが、あっ！と言う間に心変わりしてしまったのです。

一番の理由．．．エビちゃん！？ち、違います！！（笑）

ボディが黒くて高級感があったこととCCDの大きさを比較していなかったのが大きな要因です。何と！このカメラのCCDはカナリの高性能．．．。ハッキリ言って、スーパーハニカム王子が使われていました。

ハウジングも頼んでしまいました。週末には来るかな？むふふ。楽しみだぁ～！

秘密兵器

久しぶりにカメラを買いました。一部の人には、本当に久しぶりかぁ？と攻められそうですが、僕にとっては．．．久しぶりです。
発売当時から、購入を悩んでいて、今になって（店頭から消えて）ガゼン！購買意欲がカラれて．．．買ってしまいました。
完全家庭用です。
しかし、この動画は素晴らしい！
イジっていて、つい．．．ハウジングを頼みたくなってしまいましたが、止めておきます。
次回、このバージョンアップ版が出たら、ハウジングも検討してみます。

ちなみに、カメラはキャノンのTX1というデジカメです。

たまには海から離れて

オリエンタルのレトルトのカレーに応募要項があったので、試しに出してみました。
すっかり、忘れていましたが．．．何と！「金のスプーン」が当たりました。確かに、幼少の頃．．．「金の缶詰」とともに、憧れていたような記憶があります。同封されていたコピーには、お歴々の金のスプーンの蘊蓄が書かれていました。何でも、古い物はプレミアがついて５万円もするのだとか．．．。あまり、プレミアものには興味が無いので、兎に角子供の頃の憧れが今再び！って感じで、嬉しいです。まだ使っていません。（笑）

函館におります

仕事で函館に来ています。
っと言っても、仕事の半分以上は昨日に済んでおりますので、今日は残りの打ち合わせをして、東京へ移動します。
まだ紅葉には早いですが、連日３０度を越す、しかもまだまだエアコンのお世話になっているような所から来ると、じゅうぶん秋を感じます。
本当は、観光やダイビングもしたいのですが、１泊２日の滞在時間２４時間では．．．どうにもなりません。
せめて美味しいもの．．．とも考えるのですが、一人で行ってもねぇ．．．。
画像は、ホテルの窓から見える、函館山と立待岬です。ちなみに、この部屋．．．オーシャンビューでした。（笑）

このー木なんの木

かなりミーハーな内容ですが、非常に気になっていたので、見て来ました。この木をCMに使っている某メーカーは、この木に対して年間＄４０万も払っているそうです。一体そのお金で．．．どんな華が咲くんでしょうねぇ？