出てきましたね。
これで、もぉ絶対!秋...。っつ~か晩秋ですかね。既に。
20度を切りそうな水温にビビってます。
ダイコンによっては、20度を下回って表示されているような気がします。
でも、ネタが面白いから...長居してしまいます。
これで、もぉ絶対!秋...。っつ~か晩秋ですかね。既に。
20度を切りそうな水温にビビってます。
ダイコンによっては、20度を下回って表示されているような気がします。
でも、ネタが面白いから...長居してしまいます。
こんなに小さいカミナリでは、キュウセンと見分けがつきません。(笑)群れの中にいれば、雰囲気で違いを読み取ることができますが、単独でいるとスパっとカミナリベラの幼魚ということに自信が持てなくなります。こうして写真になってしまえば、なんのことはないのですが...。
凄い勢いで泳ぎ回っています。
このシンクロぶりは、ちょっと必見!です。
たまにオスが調子こいて、行き過ぎる場面もありますが、見事としか言いようがありません。
あまりの激しさに、ファインダーから外れたり、ピントが外れたりして、プレビュー画面を見て...シュンとなることもありますが、是非!見ていただきたいシーンです。
このシンクロぶりは、ちょっと必見!です。
たまにオスが調子こいて、行き過ぎる場面もありますが、見事としか言いようがありません。
あまりの激しさに、ファインダーから外れたり、ピントが外れたりして、プレビュー画面を見て...シュンとなることもありますが、是非!見ていただきたいシーンです。
玉石の間から、いろいろな幼魚が飛び出してきます。ハオコゼを筆頭に、フサカサゴ、コケギンポ、イソギンポ、シモフリシマハゼ、キンギョハナダイ...クツワハゼ。
けど、全然!ピントが合いません。
何とか、合った一枚です。
けど、全然!ピントが合いません。
何とか、合った一枚です。
台風の影響で浅瀬の地形が一変してしまいました。いろいろな不備の方が多いのですが、若干良いことが...従来の生息環境を追われた「見つけ難い」魚が、見つけ易い状態になっているのです。また、繁殖期を迎えているのか?クロホシヤハズハゼが面白いように見つかります。ちょっと驚きです。
ちょっと変わった色のタテジマウミウシの仲間がいるなぁ~と思って、写真を撮ってみました。プレビューの画像を見ても何だか分かりません。オレンジ色の縁取りがあるので、種類は絞られてきますが、頭に浮かんで来る種と一致しません。ん?何じゃこりゃ?戻ってから調べてみると、サビイロオトメウミウシでした。ホソジマとオセザキオトメの中間くらいの雰囲気でした。