年末から、やたらと目に付いているのですが、
いざ撮影となると...萎えて落下する(笑)
個体が多かったので、なかなか撮影に至りま
せんでしたが、やっと撮れました。
ウキビシガイ...不思議な生物です。
いざ撮影となると...萎えて落下する(笑)
個体が多かったので、なかなか撮影に至りま
せんでしたが、やっと撮れました。
ウキビシガイ...不思議な生物です。
三保のトップシーズンは、どこに行っても楽しいです。
泥地では、スミツキアカタチやイッテンアカタチ、
イナカウミヘビやムラサキウミヘビなど。
岩礁域では、ハナダイ系の幼魚やゲンロクダイの
幼魚も数個体見られます。
マトウダイも5〜6個体は遭遇しますので、冬の
役者が揃った感じですね。
喜びを噛み締めながら、じっくりと堪能したいと
思います。
泥地では、スミツキアカタチやイッテンアカタチ、
イナカウミヘビやムラサキウミヘビなど。
岩礁域では、ハナダイ系の幼魚やゲンロクダイの
幼魚も数個体見られます。
マトウダイも5〜6個体は遭遇しますので、冬の
役者が揃った感じですね。
喜びを噛み締めながら、じっくりと堪能したいと
思います。
現在、三保で最も大きなトサカです。
沖のトサカが昨年の台風で無くなってしまったので、
このトサカがNo.1です!
ここには、いろいろな住魚や貝などがおりまして、
賑わいをみせていおります。
寄らば、大樹のお陰...で、様々な生物の観察が
できます。
沖のトサカが昨年の台風で無くなってしまったので、
このトサカがNo.1です!
ここには、いろいろな住魚や貝などがおりまして、
賑わいをみせていおります。
寄らば、大樹のお陰...で、様々な生物の観察が
できます。
かなり久しぶりにテングダイに遭遇しました。
しかも、沖堤の正面です。
以前は、冬時季になると沖堤の右側に六脚が3つ
置いてある場所に出る事がありましたが、暫く行
っていなかったので、本日観察に行きました。
そう都合良くはいてくれませんよねぇ(笑)
それでも、普段はあまり足を延ばさない所まで、
状況を知る事ができたので、良かったです。
しかも、沖堤の正面です。
以前は、冬時季になると沖堤の右側に六脚が3つ
置いてある場所に出る事がありましたが、暫く行
っていなかったので、本日観察に行きました。
そう都合良くはいてくれませんよねぇ(笑)
それでも、普段はあまり足を延ばさない所まで、
状況を知る事ができたので、良かったです。
そろそろかなぁ〜っと思いながら、心当たりを捜して
みると...居ました。
イナカウミヘビは三保の冬の風物詩です。
水温が高くなる5月ころまで見ることができます。
こいつが出てくると、いよいよ冬のラインナップの入荷
が目白押しになります。
みると...居ました。
イナカウミヘビは三保の冬の風物詩です。
水温が高くなる5月ころまで見ることができます。
こいつが出てくると、いよいよ冬のラインナップの入荷
が目白押しになります。
最近、コウイカが頻繁にペアリングしています。
この画像の奥にも、多分オスだと思いますが、
鎮座していました。
水温も15〜6度になって、丁度良い感じなん
でしょうね。
そうそう、この水温なのに、この近辺でミノホ
ハゴロモを見ました。
久しぶりに見て驚きました。あそこに居たんだ。
この画像の奥にも、多分オスだと思いますが、
鎮座していました。
水温も15〜6度になって、丁度良い感じなん
でしょうね。
そうそう、この水温なのに、この近辺でミノホ
ハゴロモを見ました。
久しぶりに見て驚きました。あそこに居たんだ。