様子を伺いに行ったら、居ました!
うわぁ〜見つかってもぉ〜たぁ〜的な顔でこちらを見ていました(笑)。
冬の時とは、若干場所が移動しましたが、またチェックしに行ってみます。
様子を伺いに行ったら、居ました!
うわぁ〜見つかってもぉ〜たぁ〜的な顔でこちらを見ていました(笑)。
冬の時とは、若干場所が移動しましたが、またチェックしに行ってみます。
他の魚なら外してあげる事もできるのですが、ウツボはさすがに困難です。
針の錆び方からすると暫く経っているようですが、特段に痩せている様子も無い事から食事はできているようです。
心配なのは糸や針が引っかかって、動けなくなってしまう事です。その時は、糸を切ってあげる事ぐらいはできそうです。
どういう訳か、このブログのアップロードが上手くできていなかったようで、再度アップします。
沖縄に行く前に近況の画像の整理をしていて、この1枚が載り遅れていました。
向こうでキラキラした魚ばかりを見ていたので、デスクトップに残されたこのカットが何だか良い感じに見えました。日常を取り戻した感じ(笑)。
さて、また仕事の渦へと飛び込みます!
冬に見つけた場所よりも少し離れた場所で、ルリハタの幼魚に再会しました。
3ヶ月くらいは経っていますが、同じ個体であれば殆ど大きさは変わっていません。
7cmくらいかな。
この時期になると斜面の5〜10m辺りの水深で見かける機会が多くなる種のタコだと思いますが、このような環境で遭遇するのは初めてです。
もしかするとこの環境がこの種のデフォルトなのかも知れませんが、岩の隙間から突然現れたので驚いてしまいました。
もしかして、ウデナガカクレダコなのかとも思いますが、それとも違う違和感があります。