一瞬、あくびかな?と思いましたが、いつまで経っても口が
塞がりません。
あまり、似たようなカットを連射しませんが、この時は12
カットも撮ってしまいました。
何せ、ムラサキウミヘビが口を開いているシーンは珍しいん
です。
実は、これで2回目です。
顎外れてんのかな?
塞がりません。
あまり、似たようなカットを連射しませんが、この時は12
カットも撮ってしまいました。
何せ、ムラサキウミヘビが口を開いているシーンは珍しいん
です。
実は、これで2回目です。
顎外れてんのかな?
かれこれ、1か月ちょい観察していますが、やっとベリジャー幼生の
放出が始まったようです。
これから徐々に半月ぐらいかけて幼生が旅立って行きます。
久しぶりに、観察のし易い場所に産卵をしてくれたので、是非!動画
を撮影したいです。
放出が始まったようです。
これから徐々に半月ぐらいかけて幼生が旅立って行きます。
久しぶりに、観察のし易い場所に産卵をしてくれたので、是非!動画
を撮影したいです。
一見するとピンクがキュートなスナギンチャクですが、
よくよく何を撮っているかを見ると「コペポーダ」なん
です。
人によっては「インスタ萌え」になりますが、大半の方
は萎えるかも知れませんね。
新たなジャンル...(笑)
よくよく何を撮っているかを見ると「コペポーダ」なん
です。
人によっては「インスタ萌え」になりますが、大半の方
は萎えるかも知れませんね。
新たなジャンル...(笑)
三保では、幾つかのステーションがあり、クリーナーは一番人気の
ホンソメワケベラに始まり、ハクセンアカホシカクレエビ、アカシマ
シラヒゲエビ、時にはトサカクレエビ、アントンブルーニと続きます。
比較的、大型魚が愛用しているのがホンソメステーションで、多い時
には5〜6個体のイラが順番待ちをしています。
ヨソギやキタマクラはハクセンアカホシステーションがお好きなよう
で、アカシマシラヒゲステーションにはネンブツダイやウツボが常連
として列をなしています。
生息する生物の環境に合わせたクリーナーが居ることは、その環境が
健全に維持できるバロメーターになるのだと思います。
また、魚種別の魚口密度とクリーナーの多様性の関係性も非常に興味
をそそられるテーマですね。
今年は、ここにフォーカスして、写真を集めてみます。
ホンソメワケベラに始まり、ハクセンアカホシカクレエビ、アカシマ
シラヒゲエビ、時にはトサカクレエビ、アントンブルーニと続きます。
比較的、大型魚が愛用しているのがホンソメステーションで、多い時
には5〜6個体のイラが順番待ちをしています。
ヨソギやキタマクラはハクセンアカホシステーションがお好きなよう
で、アカシマシラヒゲステーションにはネンブツダイやウツボが常連
として列をなしています。
生息する生物の環境に合わせたクリーナーが居ることは、その環境が
健全に維持できるバロメーターになるのだと思います。
また、魚種別の魚口密度とクリーナーの多様性の関係性も非常に興味
をそそられるテーマですね。
今年は、ここにフォーカスして、写真を集めてみます。