水温も25度になり、バニーさんたちの産卵も終盤です。とは言うものの、ベニやシュスはいつも産卵しているようなイメージがあります。ツリフネは、さすがにこれで終わりかなぁ。単なる個体差だと思いますが、ここまで外套膜の色が違うと、一瞬ですが「ハイブリッド」誕生か?!と妙な期待をして近づいてしまいます(笑)
何故か、ここ数週間...2本目は濁っているというジンクスが続いています。半端な濁りじゃないです。だからと言って、1本目が抜けている訳ではないのですが、それすら幸せだったと記憶されるほど、濁ります。逆に、だからこんな出遭いもあるのかなぁ?
うだるような暑さから解放されたくて、標高の高いところに行ってきました。
水温は表面で21度、水深15m辺りから寒くなり、サーモクラインがあります。雨水の影響もあって、真崎とあまり変わらない透明度(苦笑)の場所もありました。
感動したのは、数年ぶりにバス卵に遭遇したことです。
妙に馴れ馴れしい老成魚(45cm)がいるなぁ~と周辺をチェックすると、この感じからすると、たった今受精したって雰囲気でした。できれば、ハッチするまでに、もう一度トライしたいです。
ダイビング終了後は、出しの風にビビりながら、湖サップしてきました。ダイビングの後だったので、軽く流す程度にしました。マジ漕ぎして、痛くなったら嫌ですからねぇ。
夕食は、最近お気に入りの「橋本」で鰻腹しました。(笑)
充実した1日でした。
水温は表面で21度、水深15m辺りから寒くなり、サーモクラインがあります。雨水の影響もあって、真崎とあまり変わらない透明度(苦笑)の場所もありました。
感動したのは、数年ぶりにバス卵に遭遇したことです。
妙に馴れ馴れしい老成魚(45cm)がいるなぁ~と周辺をチェックすると、この感じからすると、たった今受精したって雰囲気でした。できれば、ハッチするまでに、もう一度トライしたいです。
ダイビング終了後は、出しの風にビビりながら、湖サップしてきました。ダイビングの後だったので、軽く流す程度にしました。マジ漕ぎして、痛くなったら嫌ですからねぇ。
夕食は、最近お気に入りの「橋本」で鰻腹しました。(笑)
充実した1日でした。
やっと当たりました。
これは、小指の爪の1/4ほどの大きさです。(見難かったので、トリミングしました)
しかし、それだけの価値のあるバニーさんです。
台風で撹拌されて、しかも暖かい潮が入ってきたのか、水温は24度にまで上昇していました。
よい季節になりました。
水中では、確定出来なかったのですが、やはり現像してみると、お目当てのバニーさんではなく、シュスツヅミの幼貝でした。もう一つありましたが、このレンズで撮影することは無理!というより無駄の方を感じて止めました。
初めて見ました。
っと言うか、このバニーさん自体がレア過ぎで、まだ2桁に達していない回数しか見ていません。
今年は、水温の上昇が遅いパターンにハマっていますが、実はなかなか良いことの方が多いような気がしてならない。
っと言うか、このバニーさん自体がレア過ぎで、まだ2桁に達していない回数しか見ていません。
今年は、水温の上昇が遅いパターンにハマっていますが、実はなかなか良いことの方が多いような気がしてならない。