あと3ヶ月ほどで産卵が始まると思いますが、ぼちぼちヒメハゼの姿が目につくようになってきました。目につくと言っても、このように砂に潜っているので、分かり難いです。まだ若い個体なので、表情にあどけなさがありますが、数ヶ月でそんなに成長するのかなぁ?
土肥に行っているフェリーが戻ってくると、その曳き波で「ビックリ!」するほど底揺れします。
浅ければ浅いほど影響が大きいので、フェリーの音がすると7分後に大きなウネリがくるので水深を下げるか、エキジットのタイミングをズラします。
波に揺られて、アミメハギのペアが右往左往していました。
浅ければ浅いほど影響が大きいので、フェリーの音がすると7分後に大きなウネリがくるので水深を下げるか、エキジットのタイミングをズラします。
波に揺られて、アミメハギのペアが右往左往していました。
以前から、この青い水玉を何とか上手く撮りたいと思っているのですが、なかなか思うようにはいきません。
絶対に綺麗なのですが、画像になるとその新鮮さというか、輝きが失せます。単に技術の問題なのか?あるいは臨場感を伴わないと得られない感覚なのか?
また挑戦してみます。
さて、本日...愛機20Dを水没させてしまいました。
久しぶりのこと(デジになって初めて)なので、落込んでいます。
ある意味、新鮮!などとポジシンな発言はしていますが...。ガクっ...。
絶対に綺麗なのですが、画像になるとその新鮮さというか、輝きが失せます。単に技術の問題なのか?あるいは臨場感を伴わないと得られない感覚なのか?
また挑戦してみます。
さて、本日...愛機20Dを水没させてしまいました。
久しぶりのこと(デジになって初めて)なので、落込んでいます。
ある意味、新鮮!などとポジシンな発言はしていますが...。ガクっ...。
またもや浅瀬...。
ここまで浅瀬が続くと、一体こやつは底で何を撮っているんだろう?と思いますよねぇ。え?どうせウミウサギガイでしょ!?そうです。その通りです。けど、浅瀬ネタでウケを優先します。
イソギンポの若い個体です。
まだ、ホッペタに丸模様が残っています。これがカワいぃんだなぁ~。
ここまで浅瀬が続くと、一体こやつは底で何を撮っているんだろう?と思いますよねぇ。え?どうせウミウサギガイでしょ!?そうです。その通りです。けど、浅瀬ネタでウケを優先します。
イソギンポの若い個体です。
まだ、ホッペタに丸模様が残っています。これがカワいぃんだなぁ~。
最近...何故?浅瀬ばかりの画像が続くのか...答えは簡単です。底に居る時間は、総てウミウサギガイに費やしているからです。(笑)
なので、ウミウサギ以外は、安全停止中の浅瀬に限定される訳です。済みません。もう暫く続きそうです。
なので、ウミウサギ以外は、安全停止中の浅瀬に限定される訳です。済みません。もう暫く続きそうです。
カラーバリエーションが非常に多いことで知られますアシナガモエビモドキです。沢山の卵を抱えています。背景がアオサなどの場合は、かなり美しく見えます。複雑な色合いがこのエビの特徴です。
現在、イソスジエビも見られますので、浅瀬の甲殻類(エビ)が面白いです。
現在、イソスジエビも見られますので、浅瀬の甲殻類(エビ)が面白いです。
バイバーにとってのウミウサギガイにおける真骨頂は、やはり外套膜です。しかし、貝を同定する場合は、基本的に貝殻に頼りますので、殻が見えていないと判別がつきません。もちろん、最近は外套膜で覆われた状態でも分かる種類もいますが、やはり貝殻が見えている写真が無いとダメみたいです。
外套膜は、ダイバーの楽しみです。
外套膜は、ダイバーの楽しみです。