以前、このブログでシマイサキでは?と紹介しました幼魚は、クロホシフエダイの幼魚に落ち着きました。みなさま、ご協力ありがとうございました。
さて、沖堤で成魚が3ビキほど見られましたので、ご報告をいたします。水深6mくらいのところを泳いでいました。なかなか止まらない魚なので、撮影はほぼ流し撮りです。
さて、沖堤で成魚が3ビキほど見られましたので、ご報告をいたします。水深6mくらいのところを泳いでいました。なかなか止まらない魚なので、撮影はほぼ流し撮りです。
居る!居る!という話しは聞いていましたが、流石にこの目で見ると迫力が違います。mオーバーのバラクーダ!しかも2ヒキ!!
近寄り過ぎると、威嚇して来ます。表層はあまり透明度が良く無かったので、証拠写真程度になってしまいましたが、今度は広角でトライしてみます。
あんな場所に居たら...釣られてしまうような気がします。けど...上がらないだろうなぁ~?(笑)
近寄り過ぎると、威嚇して来ます。表層はあまり透明度が良く無かったので、証拠写真程度になってしまいましたが、今度は広角でトライしてみます。
あんな場所に居たら...釣られてしまうような気がします。けど...上がらないだろうなぁ~?(笑)
キンギョハナダイやサクラダイの幼魚が増えてきました。こいつらが出て来ると「秋が来たなぁ~?」とおもいます。
今年はひと月ほど早い様な気がしますが...何故?
閏年は、気象や天候の不順があるので、海の生物にも変化があります。多分、この早産もその一例なんだと思います。
今年はひと月ほど早い様な気がしますが...何故?
閏年は、気象や天候の不順があるので、海の生物にも変化があります。多分、この早産もその一例なんだと思います。
なかなか上手く撮れないんですよねぇ...。
あっ!と思った時は、既にシャッターチャンスを逃している状態ですから...。
これは、なにやら小さな群れに分断して、相談でもしているような...。
落ち着いて撮れました。
あっ!と思った時は、既にシャッターチャンスを逃している状態ですから...。
これは、なにやら小さな群れに分断して、相談でもしているような...。
落ち着いて撮れました。
っと言っても、3回りほどですが、サザナミフグの幼魚が着実に成長しています。親指の爪大のサイズで見つかった当初から比べると、親指第一関節大にまで大きくなりました。横幅の方がもっと成長しているような...。色も、真っ黒から薄緑がかってきています。浅瀬は、人気者が多いです。
毎年、同じ様なタイトルがあると思いますが、今年は影響が少なくて良かったです。
何か、流れて来ていないか?と物色していると、少し色あせた大きめの(ミナミ)ハコフグがいました。さて、()は外れるのか?それとも()内は消去されるのか?
何か、流れて来ていないか?と物色していると、少し色あせた大きめの(ミナミ)ハコフグがいました。さて、()は外れるのか?それとも()内は消去されるのか?
初夏に抱卵をしていたので、とっくに産卵は終わったものだと決めつけていましたが、また新たな雄が抱卵していました。他にもペアがいたそうです。
思い込みで、目が曇る事が多々ありますが、その一つの例かも知れません。肝心なお腹がよく見えませんが...。
思い込みで、目が曇る事が多々ありますが、その一つの例かも知れません。肝心なお腹がよく見えませんが...。
安全停止していると、アオリイカがニジギンポを狙っていました。30分ほど見ていましたが、こちらが気になってやらなかったのか?一度もトライしませんでした。
割りと寄れたので、きれいに撮れました。
メインはサクラダイでしたが...外しました。ウネリの影響か?透明度が思ったよりも上がらなかったので、画になりませんでした。(トホホ)
割りと寄れたので、きれいに撮れました。
メインはサクラダイでしたが...外しました。ウネリの影響か?透明度が思ったよりも上がらなかったので、画になりませんでした。(トホホ)