タイミング!バッチリ!!
写真もパッチリ!
サビハゼのハッチアウトが撮影出来ました。
親と一緒に撮れたのは、これが初めてかも知れません...あっ!ビデオの方です。
画像は、ファニングというかハッチを促している行動の様です。
写真もパッチリ!
サビハゼのハッチアウトが撮影出来ました。
親と一緒に撮れたのは、これが初めてかも知れません...あっ!ビデオの方です。
画像は、ファニングというかハッチを促している行動の様です。
改めて、見直しました。
ハグルマケボリ...。
以前から、ウミウサギガイの仲間には、ボチボチとハマっていましたが、この貝の存在をキッカケに加速度がツキました。
うぅむ。素晴らしい!この貝が20m台前半で見れる真崎の環境は実にスゴい!
ハグルマケボリ...。
以前から、ウミウサギガイの仲間には、ボチボチとハマっていましたが、この貝の存在をキッカケに加速度がツキました。
うぅむ。素晴らしい!この貝が20m台前半で見れる真崎の環境は実にスゴい!
新発見とはまではいかないものの、海には毎日違った発見が溢れています。昨日まで名前が分からなかったウミウサギガイの名前が分かった途端に、愛着の度合いが変化します。
「ビードロマメヒガイ」
この貝の名称だそうです。
何と、たったの3年前に付けられたそうです。
しかも、生時の状態は確認されていなかったので、これが生態観察の初の写真になるそうです。
「ビードロマメヒガイ」
この貝の名称だそうです。
何と、たったの3年前に付けられたそうです。
しかも、生時の状態は確認されていなかったので、これが生態観察の初の写真になるそうです。
ちょっと目頭が熱くなりました。
前回の産卵で、もうダメだろうと勝手に決めつけていたオスが新しい卵を守っていました。
もう本当に...ガリガリでした。
でも、きっとこの卵がハッチアウトするまでは、終わらないハズです。
サビハゼは、極普通のありふれたハゼですが、冬に産卵するこのドラマは、寒さを忘れるくらいハートウォーミングです。
このオスの命の炎は、沢山の仔魚に灯ることでしょう。
前回の産卵で、もうダメだろうと勝手に決めつけていたオスが新しい卵を守っていました。
もう本当に...ガリガリでした。
でも、きっとこの卵がハッチアウトするまでは、終わらないハズです。
サビハゼは、極普通のありふれたハゼですが、冬に産卵するこのドラマは、寒さを忘れるくらいハートウォーミングです。
このオスの命の炎は、沢山の仔魚に灯ることでしょう。
一週間ぶりの海でしたが、面白いですねぇ~?単に、空けたから新鮮に見えるのかも知れませんが、こういう事をリフレッシュと言うの...かな?(笑)
そういう意味では、今回の雪山紀行は予想以上に良かったのかも知れません。
さて、もう終盤と思いながらも、まだお腹の大きな個体をチラホラ見ます。しかし、巣穴というか把握している産卵床が少なくなってきました。ここも、これで終わりの様です。他をあたるか、ここに別のペアが入るか?経過を見守ります。
そういう意味では、今回の雪山紀行は予想以上に良かったのかも知れません。
さて、もう終盤と思いながらも、まだお腹の大きな個体をチラホラ見ます。しかし、巣穴というか把握している産卵床が少なくなってきました。ここも、これで終わりの様です。他をあたるか、ここに別のペアが入るか?経過を見守ります。
長いことスキーなるウィンタースポーツから遠ざかっていましたが、ひょんな事で今年...と言うか、今回復帰しました。
いやぁ、学ぶ事はまだまだ沢山ありますねぇ。そう感じれるようになった自分にチョッピリ感心しつつ、思うように動かなくなった体にガックリ...。でも、気持ちは「まだまだ若いモンにゃあ」です。
ひさしぶりに、口からコボれました。「この景色を見る為に生まれたんだ...」なかなかそう思える光景や体験って少なくなってきましたが、まだまだ心を洗う、命を洗濯する場所ってあるんですね。
スキーを始めた頃の、初心にかえる事ができました。
いやぁ、学ぶ事はまだまだ沢山ありますねぇ。そう感じれるようになった自分にチョッピリ感心しつつ、思うように動かなくなった体にガックリ...。でも、気持ちは「まだまだ若いモンにゃあ」です。
ひさしぶりに、口からコボれました。「この景色を見る為に生まれたんだ...」なかなかそう思える光景や体験って少なくなってきましたが、まだまだ心を洗う、命を洗濯する場所ってあるんですね。
スキーを始めた頃の、初心にかえる事ができました。