1ピキに逆戻り 2014-12-08 08:21:06 | 水の中 一旦はペアになったものの、すぐに解消されてしまいました。腹鰭の膨らみもないので、産卵にも至らなかったようです。 にしても、来た当初は透明感のあったボディの色が、今では舞う寸前の椛のごとく濃くなっています。どこまで耐えられるのかは分かりませんが、観察を続けたいと思います。
なぞのタコ 2014-12-07 19:06:56 | 水の中 天気良かったです。富士山が見える時は、観光の方々も多く、この時期には珍しく、県外ナンバーの数も多いですね。 上がり際に石を捲ると、多分マロの幼体だと思いますが、くっ付いている確率が高いです。 マダコとどこが違うのか?と聞かれても、マダコの幼体がどれに該当するか分からないので、親と同じ場所に公家眉の斑紋があるからと答えるしかありません。
イトヨリダイの成魚 2014-12-04 08:19:35 | 水の中 何に興味を示したのか、やたらと周囲をウロウロしていました。しかし、カメラを向けると逃げてゆきます。ドッチやねん!(笑)30cm超えの成魚が、通常のダイビングエリアで見られるようになると季節が冬になったことを認識させられます。
海月 2014-12-02 08:13:59 | 水の中 蛍光発光しているように見えますが、ライトやストロボの光を反射しているだけのようです。鋭角に光が入ると、イルミネーションのような反射の仕方をするようですね。クラゲの写真を集めて、あと3週間かけてJellyfish Illuminationでも作ろうかなぁ。エコポイントの高いツリーができそう!(笑)