占い師の日記

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鑑定ファイル6-5

2008年10月01日 23時50分45秒 | 鑑定1-鑑定15
鑑定ファイル6/JK5

さて、小芝居はここまで

いよいよここからが本番です

透明「うん JKさん、まずは自分の考えを支援してくれる人を

   50人作る事から始めよう

JK「おおっ確かに支援者は欲しいところだね

透明「ただ、1つ問題があるんだけど・・・

JK「えっな、なに

透明「う~ん、沢山の有能な人材を得る為には、

   その人材がそろっている場所を探さないといけないんだ

   何処か有能な人が集まっている場所、無いかな

JK「・・・う~ん・・・。」

おっ 少し気づいたかな

透明「大体選ばれるような、特別な存在には、

   準備だてて、それを得られる所へ

   導かれるものなんだけど

JK「 そうか

   僕は遠回りをしていたのか

   あれが、導きだったんだ

透明「何か、心当たりあるの

JK「うん 一度、現世の父に有能な人間が集まる所を

   紹介してもらったんだけど、

   神の教えを広める為に断ってしまったんだ

げ、現世の父・・・

透明「それだ~

   きっとそこで、JKさんを支援出来る人材を

   そろえなさいと言う神様からの導きだったんだよ

JK「そうか~ でも、一度断ってしまったしな~

透明「ダメだよ シャンバラに行くならそんなことで諦めちゃ

   それに、私から見ると現世の父も、JKさんを導く役目

   持っているから、もう一度頼めばまだ間に合うよ

JK「そうか 彼も・・・

透明「ただし 時間がたってしまったから

   必ず周りの人にその使命をアピールしたりしないで、

   仮の姿で支援者の心を引き込める

   努力をしていかなければ、いけないようだね

JK「む、むずかしいな~

透明「JKさんなら大丈夫 よく言うでしょ

   真の知恵者は真の姿を隠すって

   皆そうやって沢山の人達と同じ目線に立ってあげて、

   人々を救ってきたんだから

JK「なるほど~~~

   よ~し なんだか今日ここに来て、

   凄くシャンバラに近づいた気がする

透明「そうだね~ ただし、シャンバラへ行く者には

   必ず試練が付きもの

   もし壁にぶつかっても諦めず努力すれば、

   きっとシャンバラの神が助けてくれるから頑張って

   最後に今JKさんがやることは、何か

   確認してもいいかな

JK「そうだな~、まず現世の父に頼んで

   前に断った所へ導いてもらい

   まあ、一応そこに所属しながら

   仮の姿で支援者をさがしていって、

   同時に人々を救って行くって感じかな

透明「すばらしいさすがだね

   私もお手伝いをしたいので、JKさんに神の祝福があるように、

   おまじないをさせて下さい

JK「おお ありがとう

透明「それでは、目をつむり少し下を向いていて下さい

さてここからは、守護霊さんとの話し合い

透明「ふ~っ こんなんでどうですか

少しぶっきらぼうな私

守護「いや~、見事助かったよ

   こいつ真剣に受け止めてるよ

透明「少しわざとらしくても彼の話を真剣にとらえて

    聞いてあげる人がいないと、可哀相かも


守護「・・・。そうだね、素直な所はあるんだけど、

   どうしてもプライドが・・・。」

透明「まあ、こっちも真剣には視ましたから、

   後は就職して少しづつ軌道修正されていくはず

   日々の忙しさと学ぶ事が多すぎて

   しらずしらずの内にシャンバラは、

   忘れられていくみたいだし

守護「しかし、あなた口が上手いと言うか、

   人の気持ちを掴むのがうまいね

   いったい何者なの

透明「・・・。シャンバラを目指すものです

守護「

透明「うっそ~~~

   ちょっと仕返ししてみただけ まあ仕事ですからね

守護「いやいや

   あながち間違って無いんじゃないですか

透明「シャンバラは目指すものではないって

   私の師匠によく言われましたよ

   実際に目指してどうこうなるものじゃないでしょ。

   要するに生き方がどれほど尊いかでしょ

   正直怠け者の私には無理無理

   それよりも、御仁の方は大丈夫なんですか

   自分の仕事に支障きたしたら不味いでしょ

守護「そ、そうですね 

   とにかく、この度は助かりました。ありがとう

透明「いえいえ、ブログのネタが増えただけですから

守護「

そんな訳で(どんな訳だよ)

折角なので、守護霊さんのお仕事

次回書いちゃおっかな~

皆さん知りたい

まあ、知りたくないって言っても書くけど

楽しみにしてて下さいな

            続く・・・。





   





コメント (4)
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