２０１０ね～ん
うらな～い
・３
天中殺とは
もともと、この天中殺は１２年に一度、
誰もが必ず２年間入る厄で、少し特殊なものです
この厄は「天が運命に味方しない時期」を言い
この期間は、何をしても無駄に終わるといわれ恐れられています
しかし実は、この天中殺は
この２年間の使い方次第で大きな幸運を掴むことも
出来る期間ですので、全てを恐れる必要はないと
私は思っています
それでは、自分がいつ天中殺に入るのか
算出方法をお教えしますので、調べてみてくださいね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天中殺 算出方法
基本運命数 ＋ 生まれた日 ＝ 干支番号
まず、生まれた年と月から、基本運命数を調べます。
下に早見表を載せたので確認してくださいね
その基本運命数に、生まれた日を足します。
これが干支番号というものになります。
61以上の場合は、そこから60を引いてくださいね
あとは、天中殺表（干支番号）を見れば
いつが天中殺期間にあたるか分かります
＜例１＞：1971年10月1日生まれ
基本運命数55＋生まれた日1＝56 → 子丑天中殺
＜例２＞：1971年10月30日生まれ
基本運命数55＋生まれた日30＝85ー60＝25 → 午未天中殺
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昭和元年～昭和２０年生まれの基本運命数
画像をクリックすると大きな画像で見られます
昭和２１年～昭和４０年生まれの基本運命数
画像をクリックすると大きな画像で見られます
昭和４１年～昭和６３年生まれの基本運命数
画像をクリックすると大きな画像で見られます
平成元年～平成２０年生まれの基本運命数
画像をクリックすると大きな画像で見られます
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
計算して出た干支番号を下の天中殺表（干支番号）で見て
天中殺時期を調べてくださいね
皆さんどうでしたか
今年天中殺に入っている人もいたかもしれませんね
それでは、天中殺の方のために
天中殺期間の過ごし方をお教えしますね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天中殺の過ごし方
天中殺には、ある種のルールが存在します
そのルールを外れると、災いが起こることを
覚えておいてください
まず、天中殺に入ったら
新しい事をはじめないようにしましょう
(引っ越し、転職、結婚、恋愛、新しい場所への旅行（海外）など)
(ちなみにこの時期、終わらせるのは大丈夫なので、離婚はOK
再婚や国際結婚など、リスクをある程度はらむもの
なども、問題はないです後、旅行は国内であればOKです)
要するに新たな行動は、災いの切っ掛けになり、
かなり手痛いことになりかねません
この時期は、しっかりと自分の足下を見て
いらない物を排除すること
そして、行動ではなく頭の中で天中殺明けにおこなって行く
目標を立てておいてください
そうすることで、この２年間を有意義に昇華し、
天中殺を飛躍の為の助走期間として行きましょうね
ちなみに、今までちょっとでも触れてきたもので
新しい動きがあったとしても、それは天中殺の
災いには入ってこないので安心してください
それと、天中殺中は新しい知識を入れたり
学ぶことは大丈夫なので、内面を充実させるには
最適な時期でもあります
そして、気持ちは決して落とさず、明るく前を向いて
天中殺明けの飛躍の時を楽しみにして行きましょう
天中殺は、神に試された期間
それを乗り越えた者だけが手に出来る
幸運を逃さないようにして行きましょうね
さて、それでは私も今年の流れに乗じてみようかな～
では透明流占術
色々な知識を複合して、この世の中にまだ無い、
新しい占いを皆さんに
紹介してみようと思います
続く・・・。
【追記】
次のページには、個別に詳しい説明をまとめてみました
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
質問がある方、初めてブログをご覧になる方は、まずは
こちらの取説ページを一読くださいね
そこでお願いしているマナーやルールから外れた質問には
回答を控えておりますので、何とぞご了承ください
各コメント欄には、参考になる情報があるかもしれませんので
ご質問の前に、一度は目を通してみてくださいね
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
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うらな～い・３天中殺とはもともと、この天中殺は１２年に一度、
誰もが必ず２年間入る厄で、少し特殊なものです
この厄は「天が運命に味方しない時期」を言い
この期間は、何をしても無駄に終わるといわれ恐れられています
しかし実は、この天中殺は
この２年間の使い方次第で大きな幸運を掴むことも
出来る期間ですので、全てを恐れる必要はないと
私は思っています
それでは、自分がいつ天中殺に入るのか
算出方法をお教えしますので、調べてみてくださいね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天中殺 算出方法基本運命数 ＋ 生まれた日 ＝ 干支番号
まず、生まれた年と月から、基本運命数を調べます。
下に早見表を載せたので確認してくださいね
その基本運命数に、生まれた日を足します。
これが干支番号というものになります。
61以上の場合は、そこから60を引いてくださいねあとは、天中殺表（干支番号）を見れば
いつが天中殺期間にあたるか分かります
＜例１＞：1971年10月1日生まれ
基本運命数55＋生まれた日1＝56 → 子丑天中殺
＜例２＞：1971年10月30日生まれ
基本運命数55＋生まれた日30＝85ー60＝25 → 午未天中殺
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昭和元年～昭和２０年生まれの基本運命数
画像をクリックすると大きな画像で見られます
昭和２１年～昭和４０年生まれの基本運命数
画像をクリックすると大きな画像で見られます
昭和４１年～昭和６３年生まれの基本運命数
画像をクリックすると大きな画像で見られます
平成元年～平成２０年生まれの基本運命数
画像をクリックすると大きな画像で見られます
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
計算して出た干支番号を下の天中殺表（干支番号）で見て
天中殺時期を調べてくださいね
皆さんどうでしたか
今年天中殺に入っている人もいたかもしれませんね
それでは、天中殺の方のために
天中殺期間の過ごし方をお教えしますね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天中殺の過ごし方天中殺には、ある種のルールが存在します
そのルールを外れると、災いが起こることを
覚えておいてください
まず、天中殺に入ったら
新しい事をはじめないようにしましょう
(引っ越し、転職、結婚、恋愛、新しい場所への旅行（海外）など)
(ちなみにこの時期、終わらせるのは大丈夫なので、離婚はOK
再婚や国際結婚など、リスクをある程度はらむもの
なども、問題はないです
後、旅行は国内であればOKです)要するに
新たな行動は、災いの切っ掛けになり、かなり手痛いことになりかねません
この時期は、しっかりと自分の足下を見て
いらない物を排除すること
そして、行動ではなく頭の中で天中殺明けにおこなって行く
目標を立てておいてください
そうすることで、この２年間を有意義に昇華し、
天中殺を飛躍の為の助走期間として行きましょうね
ちなみに、今までちょっとでも触れてきたもので
新しい動きがあったとしても、それは天中殺の
災いには入ってこないので安心してください
それと、天中殺中は新しい知識を入れたり
学ぶことは大丈夫なので、内面を充実させるには
最適な時期でもあります
そして、気持ちは決して落とさず、明るく前を向いて
天中殺明けの飛躍の時を楽しみにして行きましょう
天中殺は、神に試された期間
それを乗り越えた者だけが手に出来る
幸運を逃さないようにして行きましょうね
さて、それでは私も今年の流れに乗じてみようかな～
では
透明流占術色々な知識を複合して、この世の中にまだ無い、
新しい占いを皆さんに
紹介してみようと思います
続く・・・。
【追記】
次のページには、個別に詳しい説明をまとめてみました
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質問がある方、初めてブログをご覧になる方は、まずは
こちらの取説ページを一読くださいねそこでお願いしているマナーやルールから外れた質問には
回答を控えておりますので、何とぞご了承ください
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ご質問の前に、一度は目を通してみてくださいね
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