◯二◯二パニック・22
透明「おいおいお前、本当に殺す気か~」
円「ゴ~トゥ~ヘル~」
くっ足が
円の魔法力が一気に開放され、
私めがけて飛んでくる
「何やってるんですか~~~っ」
突然、私の目の前に黒い影が・・・。
一気に魔法力が分散されてゆく
透明「あ、揚羽」
揚羽「黒揚羽ですって、そんなことより」
そんなことって言っちゃったよ
揚羽「どういうことですか
なんで皆さんとご主人が闘ってるんですか」
透明「はぁ~・・・こっちが聞きたいよ」
揚羽「あっ瑠璃さんやっと見つけましたよ
覚悟してください」
瑠璃「ひっ」
円「・・・・ブツブツブツブツ・・・」
揚羽「」
円「何で・・・式神程度に・・・」
透明「やばい揚羽私の中に戻れ」
揚羽「えっ」
円「くくくくくくっこれで、もろとも
消し炭にしてやる~~~
ルルド・ゲーへ・ルバイン・・・」
透明「や、やばい」
流奈「ちょ、ちょっと円」
円「逝け~~~~~っ」
昴「ストップ」
円の後ろから突然現れた昴が、円を羽交い締めにする
円「な、なにするのよ~」
昴「落ち着け
術式を理解されているものは
透明に相殺される」
円「」
おいおい、本当にどうなってるんだ
昴「全員でやるぞ」
流奈「OK」
陣「おう」
円「いいわやってやる」
美莉「仕方ないか」
瑠璃「わ、わかった」
怜「了解」
透明「ちょ、ちょっ、ちょっと
なんで怜まで入ってるんだよ」
怜「・・・面白いから」
透明「・・・・」
私の周りをぐるりと最強の刺客が取り囲んでいる
透明先生絶体絶命のピンチです
続く・・・。
透明「おいおいお前、本当に殺す気か~」
円「ゴ~トゥ~ヘル~」
くっ足が
円の魔法力が一気に開放され、
私めがけて飛んでくる
「何やってるんですか~~~っ」
突然、私の目の前に黒い影が・・・。
一気に魔法力が分散されてゆく
透明「あ、揚羽」
揚羽「黒揚羽ですって、そんなことより」
そんなことって言っちゃったよ
揚羽「どういうことですか
なんで皆さんとご主人が闘ってるんですか」
透明「はぁ~・・・こっちが聞きたいよ」
揚羽「あっ瑠璃さんやっと見つけましたよ
覚悟してください」
瑠璃「ひっ」
円「・・・・ブツブツブツブツ・・・」
揚羽「」
円「何で・・・式神程度に・・・」
透明「やばい揚羽私の中に戻れ」
揚羽「えっ」
円「くくくくくくっこれで、もろとも
消し炭にしてやる~~~
ルルド・ゲーへ・ルバイン・・・」
透明「や、やばい」
流奈「ちょ、ちょっと円」
円「逝け~~~~~っ」
昴「ストップ」
円の後ろから突然現れた昴が、円を羽交い締めにする
円「な、なにするのよ~」
昴「落ち着け
術式を理解されているものは
透明に相殺される」
円「」
おいおい、本当にどうなってるんだ
昴「全員でやるぞ」
流奈「OK」
陣「おう」
円「いいわやってやる」
美莉「仕方ないか」
瑠璃「わ、わかった」
怜「了解」
透明「ちょ、ちょっ、ちょっと
なんで怜まで入ってるんだよ」
怜「・・・面白いから」
透明「・・・・」
私の周りをぐるりと最強の刺客が取り囲んでいる
透明先生絶体絶命のピンチです
続く・・・。
昴と透明先生のお店
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