未解決ファイル・3-3
この後、竹林さんは定期的に鑑定に来てくれたのだが
やはり竹林さんは2人存在している・・・。
厄介なのは、最初に来た竹林さんをAさん
とすると、竹林Bさんが先に来ることもあり、
話の整合性をとるのにえらく苦労した
透明「え~っと・・・今日の竹林さんは
2週間前にいらっしゃったBさんだから
・・・・・う~ん・・・・」
この不可解な現象に変に慣れ始めている自分に
たまに驚く・・・。
透明「(しかし、実際に2人の人生に
お互いの存在が悪影響を及ぼしている
ワケでは無いしなぁ~)」
ただ困惑してしまうのは、私の目を通して視ても
何故このようなことが起こっているのかが
まったく分からないこと
実際に彼女達の木人図を視ても、Aさんの木人図には
Bさんが私と会っている過去のビジョンが存在せず
当然Bさんの木人図にもAさんと私が鑑定している
ビジョンが存在しない
最初は、双子説や多重人格説を考えたが、
それもありえない・・・ドッペルゲンガーも
もちろん疑ったが、とにかく状況証拠が
全てを否定している
何故この全ての説がありえないかと言うと、
彼女の勤め先や環境が全く同じということにあった
つまり、AさんもBさんも、鑑定室から出れば
同じ会社、同じ家に帰り、全く同じ生活をしているのだ
ちなみに、彼女達が鑑定にきている時間だけが
各々別のことをしている記憶を有している
というのが、AさんとBさんが別々に存在
している証拠でもあるのだが・・・。
透明「う~ん・・・このままで良いのか
迷うんだよなぁ~
だからといって、わざと二人をブッキング
させるようなことをすれば、何が起こるか
わからない とにかく、このまま
観察していくしかないんだよなぁ~」
迷走しまくる透明先生・・・。
しかし、そこから数ヶ月後、
自体は大きく動き出す
続く・・・。
この後、竹林さんは定期的に鑑定に来てくれたのだが
やはり竹林さんは2人存在している・・・。
厄介なのは、最初に来た竹林さんをAさん
とすると、竹林Bさんが先に来ることもあり、
話の整合性をとるのにえらく苦労した
透明「え~っと・・・今日の竹林さんは
2週間前にいらっしゃったBさんだから
・・・・・う~ん・・・・」
この不可解な現象に変に慣れ始めている自分に
たまに驚く・・・。
透明「(しかし、実際に2人の人生に
お互いの存在が悪影響を及ぼしている
ワケでは無いしなぁ~)」
ただ困惑してしまうのは、私の目を通して視ても
何故このようなことが起こっているのかが
まったく分からないこと
実際に彼女達の木人図を視ても、Aさんの木人図には
Bさんが私と会っている過去のビジョンが存在せず
当然Bさんの木人図にもAさんと私が鑑定している
ビジョンが存在しない
最初は、双子説や多重人格説を考えたが、
それもありえない・・・ドッペルゲンガーも
もちろん疑ったが、とにかく状況証拠が
全てを否定している
何故この全ての説がありえないかと言うと、
彼女の勤め先や環境が全く同じということにあった
つまり、AさんもBさんも、鑑定室から出れば
同じ会社、同じ家に帰り、全く同じ生活をしているのだ
ちなみに、彼女達が鑑定にきている時間だけが
各々別のことをしている記憶を有している
というのが、AさんとBさんが別々に存在
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透明「う~ん・・・このままで良いのか
迷うんだよなぁ~
だからといって、わざと二人をブッキング
させるようなことをすれば、何が起こるか
わからない とにかく、このまま
観察していくしかないんだよなぁ~」
迷走しまくる透明先生・・・。
しかし、そこから数ヶ月後、
自体は大きく動き出す
続く・・・。
昴と透明先生のお店
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是非ごらんください
https://guardian-jewelry.com/
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え、じゃあ、竹林さんのAパートBパートは鑑定室だけの現象で、しかも竹林さんは退室したら、その記憶自体はリセットしてしまい、たまに前後する上に、
代金二重取りならば、物理的に二人の存在を証明出来るはずなのに、それも違うの?
仮にAパートがオリジナルとして、Bパートがなりすましでもないと。
ややこしやややこしや
じゃあ、竹林さんにだけ鑑定室の扉だけど、同時に何かの扉も開いてるとか、何か旅行先で怪異のもの拾ってきて、鑑定室の扉で結界に阻まれて、イタズラ的な現象が起きたとか
もし、繁忙期に突入なら人寄せ・・・未知の座敷わらしが一瞬居ついたとか
イヤーそういう可能性も散々考察済みだろうなあ
でも負けないこと、逃げ出さないこと、投げ出さないこと、信じぬくこと、駄目になりそうな時
書くが1番大事~♪
無理やり替え歌オチ逃げ(^_^;)
和樹さんが書いていたように、「数か月後」がひとつのポイントなんですね。
「数カ月後・・・こんな言葉をほざいていた自分が恨めしくなるほどの鑑定量が待っていようとは」
うーん。和樹さんの座敷童説もあり得ますね。
ふと思ったのは、AさんBさんそれぞれが次々といろんな人(なぜか別々の友人)を紹介で連れてくるのかもしれないという事です。
あとは、AさんBさんそれぞれが細胞分裂のように増えていくとか?(笑)
2×2×2×2×2・・・・とんでもない数になりますね(笑)
いずれにしても鑑定量が急激に増えるきっかけはAさんBさんに関係ありそうです。
考えれば考えるほど、こんがらがります💦
先生の経験値をもってしても未解決の体験ならば、もはや超法規的存在(乱用)からの気まぐれ干渉としか
↑考え放棄気味のオーディエンス(^_^;)