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

高下「それで、両親が関係あるというのは
どういう意味なんでしょうか

まさか、私が両親を許せないから
幸せになれないとか言うんですか

そんなこと、紹介された霊媒師にも
言われましたけど、そんなことって
ありえないと思います

私の人生は私もモノで両親もモノでは
無いですし、実際に毒親から離れて
幸せになっている人なんて、沢山
いるじゃないですか


たははっ

霊媒師さんにも聞いたことあるんだ・・・。
多分、その霊媒師さんも言いたいことは同じ
だったんだろうけど、上手く伝えることが
できなかったのかもしれないなぁ~


透明「高下さん

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私は別に、ご両親を許さないと幸せに
なれないなんて思っていないですよ

高下「えっ


透明「おっしゃる通り、高下さんの人生は
高下さんだけのものです

ただ、どうしても高下さんが思う理想に
近づくためには、邪魔になっているものが
あるので、質問させていただいたんです

高下「えっ

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
透明「高下さんにとって、ご両親は悪い見本と
なっているのだと思います

ですが、これが今の高下さんの人生の
ストッパーになっているのも事実なんです

高下「ストッパー

透明「そのストッパーを取り去ることが、
高下さんの人生をより良く進ませる一歩に
なると思うので、少し協力してくれると
助かります

高下「・・・・よ、よくわかりませんが

自分の為になるのであれば・・・」
よかった、このまま聞く耳を持ってもらえなくなったら
どうしようかと思った~

自分は親とは違うというこの強烈な意思が
現状を見えなくしてしまっていることに
気づかせるには

よし

透明「それでは少し協力してください

高下「

皆さんも一緒にやってみてくださいね

(これは、あくまでも自分本位のものなので、
あまり深く考えずに行ってみてください

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
まず、紙と鉛筆を用意してください

書いてもらうのは、2つ

感銘を受けたお相手がいる場合は、その人の
良い所や自分に刺さっている(良い意味で)
言葉などを書いてください

逆に感害(かんがい)を受けたお相手がいる場合、
その人の悪い所や自分に棘として刺さっている
(こちらは悪い意味です


どちらもいない場合はやらなくていいですからねぇ~

今回は自分の中にある意伝の洗い出しの為に
おこなうので、あまり感情的にならずに
客観的に人生を振り返っていただき、
引き出してもらえると良いと思います

ということで、高下さんにも感情的にならずに
淡々と書いてもらった

続く・・・。

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
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ポチしてくれると励みになります
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応援よろしくお願いします
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「橋の下から拾ってきた子ども」って一時期流行ったんでしょうかね?
ギャグにしては全く面白くなく、幼稚園休んで泣いてたら
父親が戸籍謄本を私に見せに来たのです。
戸籍謄本の見方を説明してましたが…
最初からやらなければ良いのにって思いました。
ほっとする。ってお強いですね。お察しします。
「あなたは橋の下で拾ってきた子」というセリフを親から言われた事あるのですが、その時、
「やったー!私、あんた達の子ではないのね。嬉しい😆」とホッとした記憶があります。
いかにも、な思い出です
アイツって誰だよー?って話。
そもそもコメントが意味不明。
これだけでは誰に何を言ってんのか分からない。
心当たりが無いならスルーでオッケー。
反応したってことは当人同士は何かしら
心当たりがあるってことかな?
個人的な知り合い?
心当たりがあってもスルーでオッケー。
反応すると相手の思うツボ。
感銘は思い出してきました。感害はいくらでも思い出せるのですが…。ははにゃん様はお優しい方ですね。
>おおとり様
おおとり様も言われたのですね。
私もスッゴク嫌でした。うちは近くに橋があったから
コロッと信じちゃってました。
本当に全国の親御さんに笑えないブラックジョークは
止めて欲しいですね。
私は過去の事ですし今は気にしてないので大丈夫です。
お優しい気遣い有難うございます。
>樺様
おお誉めてくださり有難うございます。
何故、授賞してバカに出来るのか考えても分からなくて
でも親戚やママ友には自慢するから混乱してました。
そういっていただき当時の私も喜びます。
こちらこそ有難うございました。
上司に対してはおっしゃる通りの不信感はありますが、これだけ情報がある中でもいっこうにダメ上司がなくならないのが不思議でならないです
まあ、職業柄というのもあるし、占術でも合わない仕事を選んでいるのもあるし、そもそも勤め人が合わないというのもありますが
一人で生きていく力を身につけなければと常々考えております
いつか・・・、いや、今この瞬間にでも透明先生に占ってもらいたい
( ;∀;)
樺さんへは、微力ながら私が昔の上司と対決してきましょう。
「上司として、仕事の理解と責任と、人としての素養を人並みに兼ね備えているのか。部下への態度、指導は貴方の至らなさが原因で、理不尽で心無い形になっているのではないか。部下の心身の力を大幅に超えた成果を求めていないか。部下がベストパフォーマンスをとれるかどうかは、上司の努力が必須です!マジ、出来てたのか大きな大きな反省をしろ〜!!」
樺さんの想いは、沢山の社会人と元社会人が共感します。樺さんは、よく頑張りました。立派です!
そして、人生は長い。
楽しい事もいっぱい見つけて、仕事も仕事以外もこれから益々充実させて行きましょう!
おそらくMさん自身も期待を抱いて親に伝えたことと思われますが、期待に反して帰ってきた言葉に、残念な想いや寂しい気持ちを抱いたと思います。
なので、今日そのことを知った私は幼少期の当時のMちゃんを誉めてあげようと思います!
--------------------------------
「おめでとー
「他の子だってみんな頑張ったけど、その中で優勝できたんだよ!すごいね
「Mちゃんが頑張ってきたこと、みんなに教えてあげなくちゃ
「優勝した賞状や楯なんかも家の中で一番目にするところに置いておこうね
「お祝いに今日はケーキでも買おっか!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
子供の喜ぶ顔を見て親も微笑むような、そんな雰囲気がMさんにもあっていいとおもいます
Mさん自身でも行ってほしいのですが、親からしてほしかったことを今のご自身の立場で当時のMちゃんに向かっていい言葉を伝えてあげてください
Mさんのトラウマの解消になればと思いますが、迷惑でしたらスルーしてください
それと透明先生にも、問題ありましたらどうぞ削除お願いします
Mさんお気遣いありがとうございます
このブログを見つけてから10年以上一度も欠かさず見てきておりますが、透明先生のことはわたくしも慕っておりますよ~
特別Mさんが悪いことをしたわけでもないので、謝罪の文面は無用なものと捉えて、見なかったことにしております
どうか自己卑下なさらないように
さて、Mさんのコメントをみて気がかりな点はいくつかあるのですが、お気遣いいただいたので私からもできることを1つ
コメント長くなるので送信しなおします
横から失礼致します。( ´ ▽ ` )ノ
とても苦労された様で何と言葉を掛ければ良いのか…どうかMさんや他の皆様の心の傷が少しでも癒されますように。
幼少期に親から『お前は○○の橋の下で拾ってきた子…なんたらかんたら…』は、よく使われるネタなのかな?とずっと思っておりました(;´∀`)
私も幼稚園の頃によく言われていました。
しかも毎回拾った場所がちょっとづつ変わっていくし、そもそも親と顔が似ているから、突っ込みどころ満載でした(;´∀`)
でも幼少期の親の影響力、依存度はとても高いものなので、ジョークと分かっていても、スッゴク嫌でした。( ;´・ω・`)
他の言葉でも他人の言葉なら流せても、それが親だとクリティカルしやすいと思うのです。
どうか全国の親の皆様!
幼い我が子に笑えないブラックジョークの多用はやめてくだせ~!!( `□´)
あ❗ファミリーの皆様はそんなアホなマネはしてないって?
大変失礼しやした~(;`∀´)
感銘(言葉も)は、受けても少しずつ心に浸透していく場合が多くて、思い出しにくいのかもしれません。
でも、このブログを読むだけでも、年間にどれだけの感銘を受けられるか!凄いですよね(笑)
感害は、心の傷になるから忘れられずに人生に食い込むので、いくつでも出てくると思います。
実は私にはイッパイあるんです。
コメントを書かない人でも、心の傷がうずきながら懸命に生きてる人達がいっぱいいて、Mさんはその人達の代弁者かもしれないです。
ね、Mさん、謝る必要なんて何も無いでしょう(笑)!
SA Mさん、ちゃんと誰かに突っかかれるまでコメント欄を読んで、透明先生の事も大事に思われているのですね。
もしかしたらコメント欄で今1番寂しい人なのかな。
ブログを通して、透明先生から「何かへの気づき」をもらえるとイイですね。
透明ファミリーは「あらし」の本格的な相手はしないと思うので、今度は他の名前で、違う雰囲気で登場して下さると嬉しいです。
温かいコメントをいただき涙が出ました。
ははにゃん様もお辛い思いをして思い遣りを忘れず
凄い方だと感じました。
私は透明先生の事をお慕いしております。
樺さんもそうだと思いますし、勝手に決めつけて
貶し透明先生までバカにするのは違うと思います。
私のコメントのせいで感害の記事なのにわざと攻撃的な
書き込みをする奴がわいてしまって深くお詫びいたします。
人によっては読むの憚る表現あるかもしれない、それはその人の感受性
先生はいろんなコメント想定しているでしょうし
そして嬉しかったこと、感動したこと、反対に苦しかったこと、嫌だったこと、その感受性も受けた人のもの。
どれひとつとして、同じものはないのだから
自分が感じたことは意味あるはずなので、咀嚼していくと器の入り口も開けるかもしれません
ざっくりまとめますと、傷は埋められないかもしれませんが、どんな人でも自分にひどいこと言った人の価値観に振り回されることはございません
・・・まとめ?(^_^;)
昔の皆さんのところへ行って抱きしめてあげたい。
今を生きていて前を向けていたら、それだけでとても素晴らしい。
自分を誇りに思ってほしいです。
感害は寝ていたら母親に首を絞められて
「お前なんか産まなきゃ良かった」
「本当は男の子が欲しかった。女だと分かっていたら産まなかったのに。男の子の名前しか考えてなかったから名前は適当につけたわ」
父親に幼稚園の時に何度も
「お前は橋の下で拾った子どもだ。可哀想だから拾ってやった。本当の子どもではないんだ」
と言われてショックで食事を何日も食べられず泣きじゃくって幼稚園をしばらく休んだ。
あるコンクールで小学生の時に日本一になった時に。
習い事の先生
「これは取りやすいモノだったから」
私の母親
「(バカにして笑いながら)習い事の先生に取りやすいからと言われたくせに(笑)天狗になってるんじゃないわよ」
付き合った男性
「俺の子どもか分からないからおろせよ。中絶費用も相手に払ってもらいな」
他にも色々とあった気がします。
「私は貴女の味方だよ。」
友人。思いやりの心をもらいました。
「私は皆さんが大好きです。」
透明先生。無条件に受け入れてもらえて癒やされました。
感害の言葉
「お前は何で腐った物を食べない。」
継母。食卓には、腐った物も出されました。
「外で〇〇と一緒に乱暴されて来たら思い知るだろう。」(母子でレイプされて来い。母親であるお前の責任でな)
同居の姑。娘と映画に行ってきていいですか、とお伺いをたてた時の返事。当時娘は小5。娘一人の時にも数回言われた。
「お父さんが死んで本当に良かったですね。」
夫の兄嫁。(揉めたことは無い状態)実家の父の死後1月後に会い言われた。私は父が好きなのに。
感害の言葉は、自分の心の傷は残っていますが、もう毒はぬけています。
私ではなく、言った相手の人間性の問題だと捉えるようにして過ごしています。
娘も無事に成長しました。
感銘を受けた人と感慨を受けた人は書き出したら何人も書けますね…感害のほうが自分で言葉を鮮明に記憶してるのがなんだかなぁ…()
感害を受けた言葉は、母が癌になった時、母から『父さんが、あんたのせいで母さん(自分)が癌になったって言ってたよ。』と言われたこと、母に『あんたなんか生むんじゃなかった。』と言われたことでしょうか…。
感害は…自分の容姿になぜか小学生の頃からすごく悲観的でして…笑💦
自分のような見た目で「わたし」って言うことにある日を境に言っちゃいけないレベルで恥ずかしくなり、自分のことを「わたし」と言えなくなりました。(本当になんか急に…)
で、中学生の時に知らない人からも容姿のことでバカにされることが半年ほど続いて…。今思えば、前世でわたしが容姿のことでどなたかを傷つけたのかもしれないですね🙏
で、そんな状況でもなぜか自分を信じることができまして笑、メンタル復活しました。
なので感害は…容姿をバカにされたこと、かなぁ。
おかげさまで、わたしは容姿や目に見えることで人を判断しない心を養うことができたと思うんですよね〜🙏✨!
え、感害ってこういう 容姿をバカにされこと、とかそういうことではなかったりして、、、笑
全然関係のないお二人が言っていた言葉です。
この言葉身に染みています。
今回の記事はそのヒントが沢山ある気がしてとっても興味深いです。
思春期の反抗期に母が私に言った「そんな性格じゃ誰もあなたを好きにならない、誰もいなくなるよ」と、姉が言った「卑屈になって卑下することは、あなたと喋ってる相手に失礼なことなんだよ」という言葉。
私はこの二つをずっと胸に、自分を律したり励ましたりしてきたので、感銘を受けたのはこの二つなのかなぁ。
あとはアトリエの予備校の主任が「あなたは大丈夫、なんとかなるから」。これも常に私を励まして勇気をくれた言葉でした。
感銘・・・打ち震える感動を与えられた存在としたら、私も先生しかいないな(便乗)
感害・・・小さい頃はあったかも。だんだん忘れてる(^_^;)
反面教師のつもりでも行動力に影響あるなんてなあ
霊媒師も見抜くのだから、三つ子の魂百までともいうし、ある意味、魂というか遺伝もまた霊的しばりのひとつなのだろうなあ
自分の指針となる感銘を受けた人は4人で父、中学の担任、最初の職場の上司、そして透明先生かな。
透明先生だけが唯一成人以降に感銘を受けた方になりますね。
もっといそうだったけど、感害は母ひとりだけでした。
まぁ、この母のお陰で子供時代から精神的に鍛えられたのも事実だし、父と性格が真逆だから良い意味で両親の影響を受けて成長できたのかなと思います。
思うところはあるけれど、多分、母の魂の年齢が自分よりずっと若い気がするので、母を成長させるために自分が生まれたのかな?とすら思います。
今回の記事は色々な意味で刺さりまくっています。
私もやはり毒親(+その愛人)から受けた心の傷が抜けず、人間関係がなかなか上手くいきませんでした。幸い素晴らしいカウンセラーさんと出会えて、少しずつ過去に対する受け取り方や、現在の行動や言葉遣い、考え方の癖に気づく努力などを続けていますが、中々難しいです💦今回の記事を通して先生の仰っている事がカウンセラーの先生とほぼ同じでビックリしました😳そのカウンセラーの方と出会えてから確かに人間関係も含め良い方向に人生が向かっているので、透明先生の更に深い別な角度からのアプローチ楽しみにしています。早速やってみます!更新楽しみにしてます!いつも素敵な記事をありがとうございます😊🍀
感害を受けた人、転職回数と同数の上司達
もっと人生が豊かになれる人と出会いたい( ´Д`)