昨日、父の四十九日の法要を済ませました。ひと段落……と言う人もいるけれど、時間が経つにつれて何だか
飄々とした顔で映っている父の写真を見るといろ~~んなことが思い出されて泣けてくる。何故こんなに早く逝っちゃったんだろうって……絶対にないとは分かっているのに、今も普通に元気でいたら何しよう、何話そうって考えてしまって……時間って癒しになることもあるけど、残酷なものでもあるのかもしれない
母親には、もう少し余裕を持って生きたら、とか、もう○歳なんだから、とか、イイ人いないの?とか……心配するのは分からないわけではないけど、今のじいには劇場に通ったり友達にあったり、そして仕事であくせくしたりってことが救いになってるんですよね。イイ人……ねぇ…
母親はじいが普通の恋愛に興味ないと思ってる様子ですけど、そんなこと、逐一親に言うわけないじゃないですか
じいにだってコイバナの一つや二つや三つや四つや……(笑) そうそう、コイバナの彼、懲りずに
また誘ってきた


母親には、もう少し余裕を持って生きたら、とか、もう○歳なんだから、とか、イイ人いないの?とか……心配するのは分からないわけではないけど、今のじいには劇場に通ったり友達にあったり、そして仕事であくせくしたりってことが救いになってるんですよね。イイ人……ねぇ…



