じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

La Boo 2011春号

2011-04-04 23:57:18 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)


4月らしからぬ寒さですね~~じい、腰は何とな~く良さげに なったものの今度は手首が激しく痛む 特に「引っ張る」という動きがダメなんですよね~~横引きの扉を開けるとか、お手洗いに関連する諸々とか、カバンを持つとか、家事いろいろとか、、、普段何気なくやっていることでいかに手首を使っているかというのを実感します とりあえず家にある湿布(処方箋じゃないと貰えない茶色の高いやつ)を独り占めしてまめに貼るしかない感じ……か

でも、こんな痛さも の為ならへっちゃら~~ 今日は丸の内界隈に用事があったので、帰りに赤坂に寄り道♪流でもお知らせが出ていましたが、TBSの宣伝誌La Booの春号をゲットしてきました。ついでに↑のポスターを激写 新しい携帯(実は……ムフッ)のカメラに慣れないので変な青い玉が 決して見えてはいけない世界のものではありませんので(笑)外通路もJINのポスター一色!放送開始に向けて祭りが始まってるという感じで気持ちも ショップ内は除いてこなかったので様子は分かんないけど←ホント、目的遂行の為の寄り道状態 数日前のつぶやきにグッズ云々の話が出ていたので、そのうち関連商品が並ぶんじゃないかな~~と思います。ま、前シリーズの時は微妙だったので期待はしてないけど

さてさて本題……肝心の中身ですが、巻頭にドド~ンと特集 メインキャスト4名、四分割の写真と半ページずつのインタあり。改めてジーッと見ていると前シリーズの時より少し痩せたように見える龍馬さん??? でも全然不自然なところはなくて前シリーズからちゃんと経年してるな~という雰囲気なので それに、、、やっぱりこのお人の笑顔には胸がきゅんきゅんしちゃうのよね~~ インタの中身、「龍馬を自分の中に再び呼び覚ますため」に土佐に行かれた話からスタート このことは月刊ザテレビジョンの対談でもおっしゃっていましたが、言葉や字面で並んだ役のプロフィールでは絶対に終わらないところが本当に本当に素敵だな~と演じられる役の人生に向き合われる一貫した言動を愛さずにはいられません 繰り返しおっしゃっていること……「言葉というのはその土地の文化の集約みたいなもの」「自分の肌で土地を感じながら、そこで育った人間の匂いを出したいと思っている」だからこそ演じる者と観る者、心のやりとりができるんだと思いますね~~今回の完結編に際して「龍馬も南方先生の世話ばかり焼いていられません(笑)」って……あのぉ~~龍馬さんの場合は被害者の会を作れるほど周りに世話をかけてきたよーな ま、そこが可愛くて素敵なんだけど←アホ ただ、「今回はかなり“龍馬”しています(笑)。本人はまったく気づいていませんが、暗殺のXデーも迫っています!」と内野さん。あぁ~~~その無意識が罪なのよぉ~~ そのXデーを思って今から泣きモードに入っている女子がここに1人……いや、全国津々浦々の女子を泣かせる罪な男っ だって、、、最後の方で「幕末は、良きにつけ悪しきにつけ非常にエネルギッシュ…(中略)…でも、その根本にあるのは日本をどうにかしたい、しなくてはいけないというそれぞれの強い思い」とおっしゃっているけど、何だかまるで龍馬さん自身が言っているみたいなんだも~~ん。予告映像も併せて妄想しているとどんどん……ヤバイ 頑張って見届けなくちゃ。楽しみに待ってるぅ~

他には相関図や前作のおさらい等。相関図では佐久間象山と中岡慎太郎の扮装写真あり。象山の方はイメージ通り……というかかの日に見た銅像に似てるかも~~慎太郎の方はちょっと予想とは違ってたような 今の気分的には微妙だけど期待大の楽しみなツーショットなので実際に演じているところを見ないことには何とも言えないな~~そしてそして!!!巻末に春ドラ出演者の皆さんから「LaBoo(ラ・ブ)」にちなんで届けられた様々な♥ が。はるかちゃんのハートは本人の可愛らしさを表しているようなかわゆ~い絵で思わずニッコリ でもね~~やっぱりここで一等注目すべきは久しぶりのmasa画伯のイラスト、直筆龍馬さんが堪能できますぅ~~水色の羽織の胸元から飛び出ている大きな じいのお気に入りの組み合わせ、水色とピンクがダメ押しにつぼった~~
コメント
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