じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

幸せいっぱい

2011-04-16 23:53:36 | 内野聖陽さん
今日は初夏を思わせるような1日でした さすがに半袖 を着るまではいかなかったけど体の周りに暑さが纏わりつくような感じ……でも、そんなことには負けずに思いっきり二度寝 そんでもって地震で目が覚めたという 結構揺れましたね~~いつもより強く揺れても慣れてしまっているところがあることに反省でした

そんなわけで出遅れてしまった「王様のブランチ」でしたが、働きもののデッキがしっかり捕獲していました 内野さん着用の赤ジャケ、どこかで見たような気がするのよね~~雑誌のインタ?製作発表か何か??しかも生地的に今の季節ではないと思ったのですが……だから汗だくになって途中でハンカチで拭き拭きしないといけなくなるのよっ 一歩間違えると微妙になる難しい組み合わせを着こなしている仁先生はさすがよね~~元モデルだけあるわ でも、そういうツッコミどころ満載なところが愛する所以だからいいのよ~~内野さんは そして出演されている間中……前シリーズの時にブランチに出演された時ほどフリーダムではなかったけど それでもやっぱり一人だけ、右端に挙動不審な人がいる~~ そこだけ無法地帯!とりあえず連れてきてとにかくじっと座ってなさいと言われた子供 何か妙に自由すぎる空気が漂ってたのは気のせい……か カメラが向いているのに気にせずキョロキョロしてるし、話の中に入っているんだか怪しいし、自由に笑ってるし~~ハンカチを出して汗を拭くのもなぜか賑やか(苦笑)ゲスト4人、普通に座っているだけなのに、どーして内野さんだけ落ち着きがなく見えるんだか???今日も順調に(笑)もーー何やってんのよっ と思わず声を出しちゃいました

映像はJINナビで出てきた予告映像で見たものに少しだけ+αされていましたね~~仁先生と喜市クンが喋っているシーンや山田純庵にビンタされる仁先生、勘当された咲ちゃんや郭を出た野風さんのその後の生活風景などなど。メイキング映像では船上シーン撮影前の風景が公開 内野龍馬が大砲と戯れてるぅ~~好奇心いっぱいのお茶目な内野さんの笑顔にじいもニッコリ ホントもったいぶるわ~~まぁ明日になれば見られるんですけどね~~小出しにされるとウズウズするぅ~ スタジオトークの方ではどんな話が振られるんだろう?と思ったら、いきなり土佐弁 凄く自然な感じがしたんですよね~~セリフで喋るというよりも体に染み込んでいるんだなぁ~と改めて感心 龍馬暗殺の話では「仁先生が助けてくれるんじゃないですかねぇ~(笑)」って超他力本願 その突き放したような、それでいて悪戯な感じの言い方、じいは好きなのよね~~しかも「殺されたくないですねぇ」って……こっちだって殺されるシーンは見たくないわよっ あとJINのみどころという話で、歴史上の人物がたくさん登場!という項目の時に内野さんが「私は歴史が不得手なので」と言いつつ「幕末のファンだけでなくて、僕のように分からない人も楽しめるつくりになっていますね」と……はい、世界史選択同士(爆!)頑張りましょー

10分ちょっとの放送でひとしきり……ってか既にMAX盛り上がってしまいましたが、午後は更にMAXどころか天井知らずで盛り上がるラブレターが届きました 今年の会報第一弾 本当に本当に素敵で こうやって1冊届く毎に深まる内野愛 まさに「愛している」の三段活用byエース!「こんなに愛せる人に巡りあえるとは思わなかった」とコーチの言葉が沸きあがってきます。10年先も君に恋していられると思える幸せをかみしめました。。。詳しい中身は会員限定なのでゴメンナサイ 今は全てが龍馬に注がれているんだな~というのがひしひしと伝わってきましたね~~龍馬一色!龍馬全開!!それで、今回はいつになくサササッとテンポ良く読めてしまってアレレ?と……いつもならかみしめるように全てを心に入れるようにしてゆっくりと堪能するのに。でも、最後まで読んでみて、なるほどな~と納得 じい自身が国内バイリンガルで、外国語の場合も音符やリズムで捉えると分かりやすい性質のものだからそうやって触れてきたこともあって、多分同じ感じで読めたんじゃないかな~~と……ってことは、やっぱり内野さんはそれだけ土佐の人になっているということなんでしょうね~~ 自然好きの内野さんらしいお話も、、、ムフッ 花粉、じいの職場にも同じように言っている人が何人もいます(笑)啓蟄、ゴメンナサイ 1年で一番嫌いな暦上の日です(涙) MDプレーヤー上の編集は苦手で、ついでにそのメーカーもゴメンナサイなの~~ 何だか柔らか~く楽しめました 秘密のアレもね、、、やっぱり役者な内野さんに変わりはないんだ~と丸め込まれたちゃんと話してくださったんだなぁ~と素直に受け止めました お茶飲み云々は突っ込んだけど(苦笑)何かね~~こういうのは「好きだから全てマンセー」的な感じでちょっと嫌なんだけど……ってか悔しいんだけど(笑) でも、じいだって“闘う”姿勢は変わらないんだから、ナマの感情で向き合いたいと思っています
コメント
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