討ち入りXデー 今日は新暦の12月14日ですが 義士祭が行われ、テレ東とは別の局で忠臣蔵を取り上げた番組が放送されていたようですね~~残念ながら暇なはずの水曜日が激忙しで帰りが遅くなったので見られませんでしたが でもホント盛り上がってきましたよね~~↑のメモ書きが大変なことになってきてるぅ~~
そしてそして 東京新聞に素敵なインタビューが掲載されました。ネット版でも読めますが、紙面には素敵な写真付き~ いつもの如く(笑)どこかで見たような革ジャンと黒シャツですが
内容も充実していてますます愛が深まりましたわ 忠臣蔵で描かれる様々な義ですが、安兵衛を動かすのはシンプルな義……彼の生い立ちや生き様、在り方があればこそ出てきたもので、内野さんは「現代に生きる人間として、『お家に対する忠義』って、ちょっと信じられないですよね。『家のために死ねるか?』ってところがある。だから、監督とも『やっぱり人だろう』ということで一致した。非常にさばけていて、公平な殿様との革命的な出会いが、安兵衛を変えたんじゃないか」とおっしゃっている。なるほどね~~一瞬現代的な視点を持ち込んでやしないか?と危惧したのですが、その時代に生きた一人の人間の視点から捉えようとするからこその模索なのかな~とも思ったりしたのですが……その点については作品の中で闘って見出していきたいと思っています。それにしても、浅野家の殿様に ですか もうぅ~~初対面の時には火花を散らす役を演じる方々(甲斐の殿様とか・爆!)とは大違い!いろいろご面倒をおかけしてスミマセンと思わず心の中で謝ってしまいましたが、そういうところが愛する所以なのよね
しかも、、、更にダメ押しで胸キュン 「時代劇の世界の中の浮いた言葉にしたくない。みんなそれぞれ『義』を持っていると思う。どういう俳優になりたいのかってのも、ある意味『義』じゃないですか。守りたいもの、貫きたいもの、それが『義』じゃないのかな」「(俳優・内野聖陽の義とは)フィクションという枠組みの中で、真実を表現していくこと」……しかもその後に「照れ隠しのように笑ってはぐらかした」ところが内野さんらしいというか、そこが魅力だし、真実が含まれているのだと思いました。もうぅ~~好きになって良かったと幸せを噛み締める瞬間……って、内野さんの言葉に触れる度に実感するのよね~~幸福度200%
そしてそして 東京新聞に素敵なインタビューが掲載されました。ネット版でも読めますが、紙面には素敵な写真付き~ いつもの如く(笑)どこかで見たような革ジャンと黒シャツですが
内容も充実していてますます愛が深まりましたわ 忠臣蔵で描かれる様々な義ですが、安兵衛を動かすのはシンプルな義……彼の生い立ちや生き様、在り方があればこそ出てきたもので、内野さんは「現代に生きる人間として、『お家に対する忠義』って、ちょっと信じられないですよね。『家のために死ねるか?』ってところがある。だから、監督とも『やっぱり人だろう』ということで一致した。非常にさばけていて、公平な殿様との革命的な出会いが、安兵衛を変えたんじゃないか」とおっしゃっている。なるほどね~~一瞬現代的な視点を持ち込んでやしないか?と危惧したのですが、その時代に生きた一人の人間の視点から捉えようとするからこその模索なのかな~とも思ったりしたのですが……その点については作品の中で闘って見出していきたいと思っています。それにしても、浅野家の殿様に ですか もうぅ~~初対面の時には火花を散らす役を演じる方々(甲斐の殿様とか・爆!)とは大違い!いろいろご面倒をおかけしてスミマセンと思わず心の中で謝ってしまいましたが、そういうところが愛する所以なのよね
しかも、、、更にダメ押しで胸キュン 「時代劇の世界の中の浮いた言葉にしたくない。みんなそれぞれ『義』を持っていると思う。どういう俳優になりたいのかってのも、ある意味『義』じゃないですか。守りたいもの、貫きたいもの、それが『義』じゃないのかな」「(俳優・内野聖陽の義とは)フィクションという枠組みの中で、真実を表現していくこと」……しかもその後に「照れ隠しのように笑ってはぐらかした」ところが内野さんらしいというか、そこが魅力だし、真実が含まれているのだと思いました。もうぅ~~好きになって良かったと幸せを噛み締める瞬間……って、内野さんの言葉に触れる度に実感するのよね~~幸福度200%