じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

映画に舞台に…

2011-12-26 23:51:44 | 内野聖陽さん
日付が変わった頃には既に知れ渡っていたので朝イチでビックリするニュースではなかったのですが、、、正式に発表されましたね~~臨場映画化

スポニチ
スポーツ報知
オリコン
まんたんウェブ
ハリウッドチャンネル

まだトップページしかない仮状態ですが、一応公式サイトも設置されました。

う~~ん、テンションかなり低め 昨日がクランクインで1月末にアップですか~~他にもいろいろ見え隠れする大人の事情…… 高視聴率、当たり役、水9というブランド力、シリーズ主演を持つこと、そういう基準で成功の評価を語る視点を持ち合わせていないものでねぇ 連ドラ→映画というお手軽&手抜きの方法で利益を得ようとする業界、気に入ったらすぐに続編を求める視聴者、こういう浅い思考っていかがなものかと思うのよね。各プレスの記事に書かれていたあらすじを読んで……「作家・横山秀夫氏の原作世界を大切にしたオリジナル脚本」になるようですが、一歩間違うと他の連ドラから映画化された刑事ドラマのように、パッと見華やかで楽に見られて口当たりが良い、ぶっ飛びすぎてリアリティも面白味もない戯作なエンタになってしまう危険がありそう~って感じてしまうんですよね

ただ、内野さんのコメントを読んでいて、今の内野さんだからこそ倉石さんの人生を生きたいと思われたのかな~~と、コレはじいの勝手な想像ですが それに「信じたままの倉石を演じ切り、使者の声を根こそぎ拾い尽くしたい」ともおっしゃっていて、最終章(とイチ君が言っていたことを信じたい)で倉石さんの人生を生ききることを選ばれたのなら、その素直すぎる思いと闘ってみようかな~と思っている部分もあります

そして今日はもう1つ動き始めたものが 「幻蝶」の公式サイトで内野さんと田中圭君の動画コメントが公開されました。心底楽しみだわ~~こっち(爆!)やっぱり生で思いのやり取りができる舞台の方が断然燃え/萌えます 古沢さんの脚本がとにかく素晴らしいみたいですね~~まさに期待通りになっていてじいも凄く嬉しいです。ゴンゾウは大好きな作品で、最終回直後はグチグチ文句を言っていたけどちゃんと読み取れていなかったのね~~後からじわじわ、今では思いっきりガッテン しておりまする そんな脚本の中で、内野さんはまたもや(苦笑)変なキャラクターを演じられるとか ワクワク感が伝わってくるようなお話ぶりに思わずニンマリ。本当にお好きなんですね~~こういうキャラクター。ま、そんなところが好きなんですけどね 相手役???になる田中圭君とは面識がない……でもラブシーンはやる気満々ってどんな話なのよぉ~~ 白井演出も初めて、初めてづくしで見えないものを期待する、、、こういう新鮮な楽しみは素敵ただね~~田中圭君のコメント動画を見て言葉が尽く上滑りなことに一抹の不安を感じました。アイドル俳優が言いがちな当たり障りのない言い回しのように感じる部分があって……まだまだ若いし実際に本格的に動き始めれば実際のところが見えてくるんだと思うんですけどね
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最後の最後まで激震走る…ですか^^;

2011-12-26 00:58:24 | その他いろいろ
今日は友人たちとクリスマスパーティー 話まくって笑いまくって本当に本当に楽しい一時を過ごすことができました。普段からメールでは話しているし、ちこっと会うこともあったりするので、久しぶりの感覚はなかったのですが、積もり積もった話に花を咲かせて盛り上がりました。会って顔を合わせた早々、最初から最後までもうぅ~~あまりに分かり合える気持ちがありすぎてキャーキャーと

何だか凄くスッキリした気分です やっぱりアソコが好きだし、そんな風に思える自分も本当の自分だと思います。じいの心の中にある思いや関わり方がこれからも変わることはないし、いろいろ意味でのorginであり続ける……さっぱりスッパリ前に進めそうです

さ~~て、クリスマスも終わったし年越しに備える気分になってきた!と思ったら……夜中に重大発表とはっっっ 明朝はまたもや驚愕の目覚めになるところでしたわ イチ君、日付が変わったので解禁してくれた模様。噂になってた映画は東スポお得意のネタかと思ってましたが本当だったのね~~正直なところ複雑です。全ては内野さんの言葉に触れて……ですが、あまりにも大人の事情が漂ってくるようで 何よりも飯田さんがいらっしゃらないことが。。。
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