じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

おとめのおと

2015-06-15 23:38:58 | その他いろいろ


観劇+食事の秋の会社行事、うちの部署から行くのは1人だけ→じいは行かないよ せっかくの祝日が潰れるというのが一番の理由なんだけど 同じ休みなら自分が観たい演目の方に時間を割きたいし。正直言って参加者はかなり少なそうなのよね~~中身的にもそうなんだけど出欠の取り方がかなり上から目線。「1案、2案、どちらでもいい」でどちらかのみ選んだ人は希望じゃない方になった場合は欠席。“アンケート”じゃないじゃん もう少し先じゃないと行けるかどうか分からないと言ってる人もいるし。半年先どころか1年先でも普通の観劇的な時間感覚、そしてこれが1番!チケットの手配を考えると激しく分かるよ~~theatergoerとしては。でも一般人にこの感覚を分かってもらうのは無理だと思うわ そうそう、劇場の座席数を聞かれてとっさに返答できた自分、、、呆れました(苦笑)

ところで、、、ここ数日ある曲がエンドレスに頭をグルグル 止めとこうと思ったのに禁断の扉を開けてしまった~~久しぶりに弾いた乙女の祈り 実はあまり好きじゃない曲だったんですよね~~エリーゼのために&トルコ行進曲と同様にダサい、ベタすぎる、子供の発表会、、、イメージがよろしくない それが四谷怪談の初日以来……きゃっ 最初は目が点だったんだけどよくよく考えてみると全否定はできないどころかアレコレ思い始めてしまっております それは観劇記に譲るとして、、、冒頭のオクターブで下がってくる前奏部分から何か吹き出しそうになってしまうのよね。メロディーが始まると笑いがこみあげてきて……そのうち脳内再生が始まって吹雪の中の立ち回りの美しいシーンが!だいたいバリバリ西洋のピアノ曲で殺陣が浮かんでくるって明らかにおかしいだろ~~と自己ツッコミを入れまくりなのですが、多分普通の弾き方をしてないんだろうなぁ 世の中何が起きるか分からないものです(笑)

コメント
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