ＮＹタイムズ、安倍首相を酷評 河野談話見直し「重大な過ち」「恥ずべき衝動」（ＭＳＮ産経ニュース 2013.1.4 10:05）
またまたニューヨークタイムズがやらかした。
この新聞が日本を悪く言うのは（アメリカ人から見ても）何時ものことだが・・・
ニューヨークタイムズ（ウィキペディア）＞ニューズウィーク誌は、ニューヨーク・タイムズの報道姿勢について「同紙が日本関連の記事を書くときは、いつも好意的に書かないのに決まっている」と評する[5]。また東日本大震災におけるニューヨーク・タイムズの報道を賞賛する一方で、「かつて日本に関してステレオタイプな記事を掲載し続けた」と指摘している。[6]
※配偶者が中国系のニコラスクリストフ記者がアメリカ政府の公式見解とかけ離れた尖閣で中国の肩をもつ記事を書いたのも記憶に新しい。
＞「朝鮮などの女性を強姦、性奴隷にし、第２次世界大戦で侵略したことへの謝罪の見直しを示唆した」と非難した。
大体、ニューヨークタイムズを読むと、あたかも旧日本軍がいたるところで女性を強姦し性奴隷にしたかのような印象を受けるだろうが、名誉毀損も甚だしい。日本軍は兵士の性欲の捌け口として慰安所を設置したのであって、一種の売春合法化に近いと言えるだろう。賛否両論あろうが、そういうことが無ければ、我慢しきれぬ兵士が本当に女性を強姦し殺してしまうケースが出てくるのも事実（残念ながらアメリカも度々どうしてもやってしまうではないか）。問題はナチスのユダヤ人虐殺のようにとんでもない逸脱した犯罪があったか否かなのであって、日本はそういうことはやっていないというのが日本の保守派の主張なのである。日本相手だったら何を言っても良くて、反論すら許さぬと言うのか。何がリベラルか。クソどもが。
もうひとつハッキリ言っておくが、第二次大戦で朝鮮を侵略したなどという事実はカケラほどもない。誤報なのでさっさと訂正してくれ。ニューヨークタイムズとは便所紙か。朝鮮は第二次大戦当時、日本国なのであって、侵略したと言うなら、韓国併合の時だ。こんな基本中の基本も分らないなんてバッカじゃなかろか。第二次大戦で朝鮮に酷いことをしたというのが朝鮮の言い分なのだろうが、朝鮮は日本の一部として第二次大戦において「加害者」だったと言えるのであって、サンフランシスコ講和条約に公式に参加できていない。事実は逆であり、朝鮮は日本であるにも関わらず、1944年まで徴兵が免除されていた（訓練中に終戦）ということだ。
＞犯罪を否定し、謝罪のトーンを弱めるどのような試みも、韓国や中国、フィリピンなど、戦時中の日本の野蛮な行為で苦痛を受けた国々を激怒させるだろう
韓国や中国は反日国（下に見ていた日本に何度も先に行かれて悔しいのだ）だから、日本が何を言おうが、簡単に激怒するので、奴らが激怒しようがしまいがどうでも良い。フィリピンは現在の中国の脅威の方が問題だということだそうだ（フィリピンにしてみれば、アメリカも侵略国だそうで、それはまぁその通りと言える）。韓国の唯我独尊（小中華主義という）は今に始まったことではないので、どうでも良いのだが、そういう変な癖のないフィリピンが激怒するようなことにはならないと思う。
とにかく日本はアメリカで中韓に好き放題言われ過ぎだと思う。やはりメディア戦略を重視すべきではないか（その積み重ねがインチキ新聞の悪口を抑制することとなるだろう）。
アイ・ラブ・ニューヨーク 日本の主張、売り込み（ＭＳＮ産経ニュース 2013.1.4 03:02）
またまたニューヨークタイムズがやらかした。
この新聞が日本を悪く言うのは（アメリカ人から見ても）何時ものことだが・・・
ニューヨークタイムズ（ウィキペディア）＞ニューズウィーク誌は、ニューヨーク・タイムズの報道姿勢について「同紙が日本関連の記事を書くときは、いつも好意的に書かないのに決まっている」と評する[5]。また東日本大震災におけるニューヨーク・タイムズの報道を賞賛する一方で、「かつて日本に関してステレオタイプな記事を掲載し続けた」と指摘している。[6]
※配偶者が中国系のニコラスクリストフ記者がアメリカ政府の公式見解とかけ離れた尖閣で中国の肩をもつ記事を書いたのも記憶に新しい。
＞「朝鮮などの女性を強姦、性奴隷にし、第２次世界大戦で侵略したことへの謝罪の見直しを示唆した」と非難した。
大体、ニューヨークタイムズを読むと、あたかも旧日本軍がいたるところで女性を強姦し性奴隷にしたかのような印象を受けるだろうが、名誉毀損も甚だしい。日本軍は兵士の性欲の捌け口として慰安所を設置したのであって、一種の売春合法化に近いと言えるだろう。賛否両論あろうが、そういうことが無ければ、我慢しきれぬ兵士が本当に女性を強姦し殺してしまうケースが出てくるのも事実（残念ながらアメリカも度々どうしてもやってしまうではないか）。問題はナチスのユダヤ人虐殺のようにとんでもない逸脱した犯罪があったか否かなのであって、日本はそういうことはやっていないというのが日本の保守派の主張なのである。日本相手だったら何を言っても良くて、反論すら許さぬと言うのか。何がリベラルか。クソどもが。
もうひとつハッキリ言っておくが、第二次大戦で朝鮮を侵略したなどという事実はカケラほどもない。誤報なのでさっさと訂正してくれ。ニューヨークタイムズとは便所紙か。朝鮮は第二次大戦当時、日本国なのであって、侵略したと言うなら、韓国併合の時だ。こんな基本中の基本も分らないなんてバッカじゃなかろか。第二次大戦で朝鮮に酷いことをしたというのが朝鮮の言い分なのだろうが、朝鮮は日本の一部として第二次大戦において「加害者」だったと言えるのであって、サンフランシスコ講和条約に公式に参加できていない。事実は逆であり、朝鮮は日本であるにも関わらず、1944年まで徴兵が免除されていた（訓練中に終戦）ということだ。
＞犯罪を否定し、謝罪のトーンを弱めるどのような試みも、韓国や中国、フィリピンなど、戦時中の日本の野蛮な行為で苦痛を受けた国々を激怒させるだろう
韓国や中国は反日国（下に見ていた日本に何度も先に行かれて悔しいのだ）だから、日本が何を言おうが、簡単に激怒するので、奴らが激怒しようがしまいがどうでも良い。フィリピンは現在の中国の脅威の方が問題だということだそうだ（フィリピンにしてみれば、アメリカも侵略国だそうで、それはまぁその通りと言える）。韓国の唯我独尊（小中華主義という）は今に始まったことではないので、どうでも良いのだが、そういう変な癖のないフィリピンが激怒するようなことにはならないと思う。
とにかく日本はアメリカで中韓に好き放題言われ過ぎだと思う。やはりメディア戦略を重視すべきではないか（その積み重ねがインチキ新聞の悪口を抑制することとなるだろう）。
アイ・ラブ・ニューヨーク 日本の主張、売り込み（ＭＳＮ産経ニュース 2013.1.4 03:02）